電子マネーまだまだ勉強不足なり
先日ここの、「Edyへの第一印象」というアーティクルで、「Edyが、個人間のバリュー移動・譲渡ができないことに違和感を感じる」と書いたところ、以前からの知人で、今は「社団法人 金融財政事情研究会」なんてところに勤めているM氏から早速メールが。
M氏によると、英国の銀行がはじめて、現在ではMASTER CARDの子会社となっているところが手がけるICカードの「MONDEX」では、こうした個人間バリュー譲渡ができるとのこと。

うーむ。このへんは自分の不勉強を痛感。
でも、MONDEXは英国発祥だから、もしかして、こういうところ、日本の法律とは若干の齟齬があるのかもしれないなんて、また新たな疑問が沸き起こってくる。
かなり付け焼刃であることを自認しつつ、もっと調べないといかんなぁと痛感しとります。
iモードFeliCaについてよく言われる、『まだ対応店舗が少ない』という問題は、要するに初期のFOMAが、『サービスエアリアが狭い』と酷評されたこととほぼ同様のことだと思う。
要するに、これはいずれ時間が解決してくれる問題なのだから、もし、リアル系事業者でFeliCaサービスの導入を考えているところは、今後の携帯キャリアのロードマップをちゃんと調べて、FeliCa対応携帯電話がどれだけ増えるかを見ていれば、一番効率のいい商機はわかるはずだろうと思う。
むしろ問題になるのは、以前にも書いたとおり、「ケータイユーザーが全員FeliCaユーザーになるわけでない」という点だと思うんだよね。
特に初期のうちは、比較高価なFeliCaケータイをわざわざ買う人は、かなりの率でバーチャル系サービス(ゲームアプリ、mコマース、モバイルオークションなどなど)に感度の高い人と合致するはず。だから、最近はむしろ、小規模事業者でも、Edyを使った決済ASPとかを導入できるようなサービスの状況をいろいろと勉強中。
なかなか、面白いことになると思うよ。ホント。
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