ヘンテコなSNS「キヌガサ」
愛読blogの一つである『切込隊長blog』を見ていたら、「キヌガサ」なる、ヘンテコな名前のSNSの話が出ていて、ゲラゲラ笑ったのだが、その直後、今後は僕自身のところにも「キヌガサ」への招待メッセージが来ていたので、激しく笑ってしまった。
(って誘っていただいたKさん、スミマセン(^_^;)
こういうのを、ユング言うところの「シンクロニシティ」とでも呼ぶのだろうか?とも一瞬思ったが、むろん偶然でも神秘でも何でもない。SNSというのは、いったん始まれば、同時発生的に拡散するのが事業者にとって理想的な展開なんだろうから、キヌガサは、もしかして案外いいセン行くのかもしれない。
しかしこの「キヌガサ」。名前のみならず、サイト内の文言なども、「どうしてそのセリフ?」感漂う微妙テイストだし、サイトビジュアルも、なぜか「KILL BILL」を彷彿とさせる。なにしろ、二番煎じどころか三番煎じ四番煎じぐらいになってるSNSってことで、もはやヤケクソめいた雰囲気すら感じさせられる。
だが、インタフェースまで半ばヤケクソ気味で、使いにくい上にやたら重いのはどうしたものか。誘ってくれたKさんにメッセージを送ろうにも、どこから送ればいいのか皆目わからない。しまいには、間違えてKさんとのリンクを切断しそうになり、慌てて「いいえ」ボタンを押す有り様。
正直、Greeが、とたんに素晴らしいサービスに思えてきた。
こんなヤケクソモード突入で、SNSも、飽和というよりも、案外これからが面白くなるのかもしれない。
いっそ「キヌガサ」では、こっちから知り合いを誘っておいて、紹介のコトバが全部悪口とか、GREEやoukutあたりでは滅多にできそうもないことにチャレンジしてみたらどうだろう。
なに、ネット人格がTPOでコロコロ変わるのはよくあることだ。サイトに応じてキャラクターを使い分けるようになってこそ、SNSもコミュニティサービスの一つとして成熟した証なのかもしれぬ。
って、せっかく誘っていただいたのに、こんな感想でスミマセン(^_^;>Kさん。
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