明日は「魔法のiらんど」に取材
もう何度目になるだろう。「魔法のiらんど」に取材するのは。
同サービスを運営する株式会社ティーオーエス、僕自身、数年前に同社の関連会社において「WEBアドバイザー」という形で、ちょっとお手伝いしていたコトもあるのだが、ケータイユーザーにこれだけ存在感の高いサービスが、なかなか表のメディアに出てこないのは面妖な気もする。
現在、同サービスでは、320万を超える「ホムペ」がある。
(この『ホムペ』という言葉をケータイユーザーに一般化させたのも同サービスだろう)
同サービスは3キャリア対応だが、iモードユーザーだけに限っても、同サービスへのアクセスで、ユーザーがドコモに支払ったパケ代だけでも、年額180億円ほど(1年前の取材時)にも達するのだという。
これだけのアクセス(PV)を稼ぎながら、同社の姿勢はいたって生真面目なものだ。同社は、決して出会い系サイトや金融会社の広告を掲載したりしない。もっぱら自社の公式サイト、「魔法のメロらんど」「魔法のカメらんど」などへのサイト導入を行うのみで、それだけでも「十分なプロモーションになっている」(同社談)という。
同社のこうしたストイックさは、言っちゃ悪いが、大手広告代理店あたりと結託して、カネにモノを言わせて銀座の大スクリーンにまで堂々と出会い系サービスの広告を出す某サイトとは大違いだ。このあたり、テレビなどのマスコミは、もっとツッコミを入れるべきだと思うんだが、きっと大手代理店の絡みがあるから言えないんだろうね。
テレビが報道できないコトというのは、きっと我々が想像してる以上に多いのだろう。
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