パケ・ホーダイ契約100万名到達
パケ・ホーダイの契約は、同社FOMAの「パケットパック」と異なり、月単位での適用。従ってこの数値は、8月1日以降に適用される契約申込者も含め、現時点で100万台に到達した、ということになります。
FOMA契約者数は、全体としては今月末で、恐らく500数十万台。そのうち「パケホーダイ」を選ぶユーザーは、「パレートの法則」をセオリー通りに適用すれば100万人内外となることが予測されていたわけで、なんだか、ヒジョーに、ビジネススクールの教科書にでも出てきそうな統計でございます。
でも実際は、ドコモユーザー全体から見て、パケットをヘビーに使う人中心にFOMAに行ってる訳で、(このことも、最近になってようやく、「常識」になったよね)
そのうちのさらに2割弱のみが定額契約ってことなんだから、「FOMAユーザー中の2割が定額を選択」っていうのは、実は、事象分析としてはちょっと意味合いが違うのかもしれない。
ご存知の通り、「パケ・ホーダイ」は、音声通話にも「毎月6700円以上」っていう制限があるから、そのあたりは、携帯電話の利用動向の個人差によって、若干のブレは生じるんだろうね。
なんか、こうした発表が出てから言うのもナンなんだけど、よくコンサル先とかモバイル関係者と話すとき、「FOMAユーザーの定額契約率はどのぐらいだと思う?」って話になると、「多分3割以下、2割強だと思う」と答えてました。
そういう意味では、FOMAユーザーは、以前に比べれば、パケットライトユーザーとの混在が進んできてるのかもしれない。
でもさ、そもそも僕は、モバイルの定額制には、基本的に「反対」なの。
そのことは、また改めて、ここで徹底的に意見を述べようと思う。
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