F900icの電波感度、改善見られる
F900ic。以前からこのBlogで指摘してきた、富士通製FOMAの電波感度の悪さについては、どうも、かなり改善が見られたようです。
F900iと並べて電波感度をチェックすると、F900iなら「圏外」が出てパケット通信も会話もできなかった場所で、かろうじて繋がる。900iシリーズでもっとも感度が良いとされてきたSH900iで圏外になる場所でも、リアルタイムで同時比較していないから仔細には分からないが、F900icではimenuに接続が可能でした。
富士通さん頑張りましたね。
後は、mova時代から、今ひとつ一般消費者に認知の薄かった、「Fのケータイ」というブランドをどうやって盛り上げていくかってことでしょうね。movaの頃に比べ、僕自身は、FのFOMAは、NやPよりも個性的になっていて面白い&使いやすいと感じてるんだけどね。
先日も、コンサル先でiモードFeliCaに機種変更しようとしている人にF900icを勧めたところ、「えー、でも富士通ってどうも‥」と相変わらずなお返事。仔細に聞いてみれば、要するに慣れ親しんだケータイに比べ、操作感覚が違うことそれ自体がイヤだということらしい。
でも、実のところ、世の中の大半の人はこんなモンだ。一般消費者はことほど左様に保守的で、ちゃんと比較して明快にイヤだという理由があるならばともかく、単なるムードで「何かイヤ」と言われてしまったら、それを覆す方がずっと難しいってコトなんだろう。
電波感度はかなり良くなった。シンビアンOSも大分こなれてきた。
あとは、販売するために思い切ったイメージチェンジとブランドづくりだけ。
今後の「FのFOMA」には期待したいところです。
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