深夜突然、PCから電話が‥
日曜深夜、夜中の2時。
明日、広告代理店とのブレスト用に事前提出するレジュメを、いつものように独りシコシコと作成していたところ。
突然パソコンから電話の呼び出し音が鳴ったので、びっくりしてしまった。

一瞬、何事が起こったのか分からなかったのだが、どうも、先日インストールしたばかりの、コレだったらしい。
だが、ご覧のように、インストールだけはしたけど、まだ誰も相手が登録されていないはず。
それなのに、どうして僕のところに電話がかかってきたのだろう?
画面に表示された見知らぬ発信者の名前を見てみたら、全然知らないオランダ語(ないしはドイツ語?)と思われる人からの電話だったので、思わず爆笑してしまった。
「Skype」は、あのオランダ産のP2Pファイル交換ソフト「Kazaa」を開発した人々が作った、インスタントメッセンジャー&IP電話ソフトだ。
VoIP、あるいはIPテレビ電話に組み合わせてIMを使うというタイプのサービスは、Skypeのみならず日本にも幾つかあるが、Skypeが凄いのは、友だちリストに誰も登録していなくても、プロフィールを「公開」にしておくと、不特定多数を「条件検索」して、コンタクトを取れてしまうところだ。
IM単体でこうした機能を実現したものとしては、アメリカの「Odigo」(日本では、「BiglobeMessenger」としてライセンスされて使われてる)なんかがある。
あ、ついでに言うと、僕が昨年企画プロデュースさせてもらったものの、諸般の事情で(笑)わずか半年足らずでサービス終了してしまった、幻の携帯アプリIM「MIX(^O^)JAM」も、一応、携帯用IMとしては唯一、同時にアクセスしてる人をプロフィール条件で検索できる機能を持っていたんだった。(笑)
でも、Skypeの場合、メッセのみならず、いきなり「電話できちゃう」ってのは凄いよなぁ。
いきなり知らない人から電話がかかってきちゃうんだから、こりゃもう凄い直球コミュニケーション。
でも、こういうのってキライじゃないな。
こういうのこそ、FOMAのテレビ電話でやってほしいんだよね。
先日、例のソーシャルネットワーキングサービス「Gree」を個人で開発された、田中良和さんのインタビューが出ていたけど、田中さんの下記のコメントには、ホント共感しまくりだったんだよね。
こういう開かれた方ってホント好きだなー。
(引用)「でも、50年後、100年後には多分、名前を検索すれば、その人の年齢とか職業とかいうオープンな情報はすぐに分かってしまう時代が来る。友人誰もが知ってるような情報をあえて隠すことって、長い目で見れば、無意味だと思う」。 ネットで個人情報を公開することにはリスクがあるし、怖いイメージもつきまとう。「でも、それで人が死んだりとか、破産したりとか、そんなクリティカルなことには多分ならない。むしろ、昔の知り合いに再会できたり、意外な人間関係が築けたりするメリットの方が大きい」。
閑話休題。
しかし、オランダって凄いアバンギャルドというかヘンテコな国だよね。
大麻はさっさと合法にしちゃうし、P2Pファイル交換だって、裁判の結果、判決は「合法」だよ?
「Skype」にも、そういうお国柄が出ているような気がするな。
あ、ちなみに、僕のSkype-IDは、Yahoo!Messengerと同じく「fomadetv」です。
夜中に突然IP電話してきても一向に構わないけど、イタズラは止めてね。
どうせなら、中身のある会話をしましょう。(^O^)
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