「YBB User」は無線LANセキュリティに無頓着?
ライブドアが東京都内で無線LANアクセス・サービス,7月から
またぞろ出ました。
鷹山以来、幾多の事業者が手がけては話題にはなるものの、さっぱり盛り上がらぬ公衆無線LANサービス。
料金を下げたり、Skypeをキラーアプリケーションに据えたり、またパワードコムと組んで電柱にアクセスポイントを埋め込むなど、それなりに成功しそうな感じはしはじめているけど、以前このBlogのエントリーでも書いたように、この分野においては、まだまだ屍の山が積み重なれるような気がしてなりません。
魅力ある端末は作れるのか?現状のモバイルノートPCユーザーやPDAユーザー以上に用途の拡大はできるのか?(今のところ、携帯電話に比べれば、無線LANによるネットアクセスの市場規模は、概ね1万分の1程度に過ぎないので、普通に考えれば投資だってそれなりにしかできないはず)
女子高生やお年寄りでも使えるような無線LAN対応Skype専用機などを今後開発してくれる端末メーカーは出てくるのか?
さらに、無線LANは携帯電話と違って、「待ち受け時だけは消費電力を抑える」などというバッテリーマネジメントの仕組みなどはありませんから、発信時だけ電源を入れて使うのか?それとも、そういう技術を開発するのか?さらに、そういうモノだったとしたら、たとえ月額5百円程度とは言え、わざわざ普通の携帯電話と併用する人はいるのか?いくらSkype同士が定額でも、一般電話や携帯電話にかけたら従量料金になるので、本当に一般ユーザーが、本当に上記のようなネガティブファクターを超えるだけのメリットを感じてくれるのか?
‥などなど、思いつくだけでも難問は山積みだと思います。
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