« auのFeliCa対応端末発表会 | トップページ | 「mixi殺人事件」が起こるXデーはいつ? »

2005/08/06

Edy5%キャッシュバックはポイント計算ミスが多い

またまたEdyキャッシュバックキャンペーンの話題です。

前々回前回と2度に渡って、キャッシュバックキャンペーン対象外の品物にも、実際はポイントが還元されていたいことがあったと書きました。
しかし最近またも、ポイント還付に、規約では還付対象外となるタバコや公共料金支払いが入っているという現象を経験しました。

どうやらこのポイント還元の処理、人間が逐一チェックを行っているものと推測されます。
そう考える根拠は、Edyで購入を行ってからポイントが還元されるまでに、2日ほどのタイムラグが存在することもそうですが、このタイムラグが、7月の3連休時には祝日の分だけ、キッカリ1日延長されたということも、ポイント処理を人力で行っているのではないかと考える根拠です。
さらに、僕はこのキャンペーン中、すでに5回タバコをカートン買いで購入しましたが、そのうち3回まではポイント還元の対象となってしまっています。さらに先日、ついに公共料金支払いまでが還付対象になったいたことも、こうしたチェックを人力で行っているのではないかと推測する根拠です。

いずれにせよ、この5%分のキャッシュバックは、誰が負担しているのでしょうか。恐らくはビットワレット自身、もしくはドコモも多少は行っているのかもしれませんが、それに加えて、毎日発生するであろう膨大なEdy購買を、逐一人力でチェックを行っているということは、大変なコストがかかっていることだけは間違いないだろうと思います。

僕の周囲は携帯関連業界の人が多いので、このキャッシュバックを利用している人は世間の平均よりはるかに多数いるのですが、ほとんどの人は異口同音に、「キャンペーンが終わったら、今ほどEdyを使うことはないだろう」と言っています。
私も同感です。

いずれにせよ、こうしたインフラを普及させていくには、相当の長期間に渡る投資が必要であることは間違いないのでしょう。先日のauのおサイフケータイ発表会でも、auはauで、こうしたキャッシュバックキャンペーンを検討しているとの言及がありました。確かに今のところ、現金で買うより若干でも安いというインセンティブがなければ、利用の活性化はおぼつかないでしょう。

しかし、ならば、積極的に電子マネーを使うインセンティブが発生するようになるのはいつのことでしょう?
少なくとも、現在三井住友銀行がはじめた、銀行口座からのEdyチャージなどでも、逐一105円の手数料を取っているようでは、積極的に使いたくなるようになる時期は、まだまだ遠いと思わざるをえません。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18230/5337938

この記事へのトラックバック一覧です: Edy5%キャッシュバックはポイント計算ミスが多い:

» 続 Edy3 [+++salon un six blog+++]
よくよく考えたら・・・ [続きを読む]

受信: 2005/09/25 18:31