おいおい、みんな気が付いてるかー?
NTTドコモ、すべてのFOMA料金プランでパケット定額制を利用可能に
おいおい、みんな気が付いてるんだろーなー?この措置の本当の意味。
これは、例の「ドコモダケ」の新料金プランへの移行促進策なんだよ。
今までのユーザーは新料金プランに移行しないと、「パケホを全通話プランで使える」という恩恵も、新長期割引の恩恵も得ることができない。
確かに、長年ドコモを使ってるユーザーにとっては、新料金プランは長期契約時の割引率が上がる(最大で10%割引プラス)というメリットはあるけど、その代わり新料金プランで長期大幅割引(「新いちねん割引」)の恩恵を受けたら、ドコモを解約したが最後、今までにはなかった3,000円(税抜)の「違約金」を取られるんだよ?
しかも、通話料金の単価自体は、旧料金プランよりも「大幅値上げ」になっていて、午前1時~朝8時までの深夜割引、土日割引も廃止された上に、さらには、新料金プランにしたが最後、旧料金プランには2度と戻すことはできないことなんかも、本当にみんな分かってるんだろうなー?
‥恐らくこのブログをごらんの方は、そんなこと当然わかってますよね?(笑)
僕自身は現在、FOMAは「パケットパック30」(無料パケット3,000円分でパケ単価0.05円、いずれも消費税抜き)を使っていますが、FOMAはパケホーダイにするつもりはありません。
理由はauの方を定額制にしていること。それから、ときどきFOMAをノートPCに接続してモバイル通信をしてるからです。
パケホーダイにすれば当然、パケット通信に関しては例の「2ヶ月くりこし」も適用されなくなります。
僕のFOMAのパケット利用パタンーは、「毎月かなりの無料通信分を余らせておき、PCモバイル通信が多い月や、何かの理由で特にiモードを多く使う月だけ、くりこしを使って余らせておいた無料分を吸収する」という利用パターンで、これで他社ケータイとの組み合わせにより、すこぶる上手くいっています。
いやはや、モバイルSUICAの話を書くつもりが、ちょっと更新が遅れていたらこんなニュース。
恐らく、どこのメディアもちゃんと書かないだろうから、慌てて書いておきました。
お友だちで、このニュースの意味をちゃんと分かってない方がいたら、このエントリーのURLを教えてあげてくださいよ。
特に、
(1)ドコモを契約して年限の短い方
(2)MNP実施後にキャリア契約を変えようと考えてる方
(3)iモードをあまり使わず通話が多い方
は、新料金プランに変えると逆に損をすることになりかねませんのでご注意を!
この、せっかくのMNPを骨抜きにしよういうフザケた料金プラン、そして対抗してauが発表した、これまたユーザーをバカにした料金プランの「アメとムチ」については、改めてここでみっちりと比較考察するつもりですので、興味ある方は少しお待ちくださいね。
2月1日追加分
本文で誤解を招きやすい記述などを一部加筆修正しました。
ご指摘いただいた方どうもありがとうございます。
‥しかし、新旧料金プランを比較してみると、どの通話プランについても通話料金の単価は10%以上の値上げ。
ただし、通話基本料金自体は下がり、さらにその中での無料通話分は増加という傾向にあります。
要するにますます、「携帯電話で“電話”をする人」「契約年限の短い人」から多くを徴収し、そこで得られた原資を、「通話をあまり使わないパケット通信ヘビーユーザー」「長期契約者」に対して振り向ける傾向になっています。
auも新料金プランでこうした傾向を強めていますが、これは一体どういうことなのか?
携帯「電話」で「電話」をするなということか?
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