「ゆりかもめ」にて~ホントにこれでいいのかな...?
本日は、NET&COM2006の取材でお台場の東京ビックサイトに行っていました。
お台場からの帰路ひさびさに乗り込んだ例の「ゆりかもめ」で見つけたのがこの写真。
商魂たくましくも、どうやらゆりかもめは路線ガイド図まで広告枠にしているようですね。
以前、「オレオレ詐欺より市場小さいケータイ広告市場」というエントリーで、携帯電話広告市場は、その規模で言えば実はまだオレオレ詐欺(振り込め詐欺)の被害総額よりも規模が小さいと書きました。
‥そのときはあまり明確に書きませんでしたが、ぶっちゃけ携帯電話ネット広告の実態って、実のところやっていることも「オレオレ詐欺」と大差ないモノが少なくないんじゃない?という皮肉を込めたつもりでした。
そもそもですよ?
立派な大学を卒業し、MBAやら何やらまで取得したれっきとしたエリートが、やれ携帯ベンチャーだユビキタスメディアだと語ったところで、やっていることは、実のところエロサイトやら出会い系やら高利貸しやらの、単なる「宣伝マン」に過ぎないのだったら、それってあまりにも悲しすぎませんか。
人の世にそういうモノがあることを否定するつもりもないですが、そんな広告ビジネスなら、わざわざそんなエリートがやらなくったっていいのじゃないか?
そう思わないでもないですよ。
こうした広告が子供の目にも触れる場所に堂々と出ているのを見るにつけ、携帯電話はあまりに急激に普及しすぎてしまったのじゃないかと思うこともあります。
繰り返しますが、そうしたビジネス自体を批判するつもりは決してありません。
しかし少なくとも、こうした広告がゆりかもめに堂々と掲載されているうちは、まだまだ携帯電話ビジネスは本当の意味で健全な産業とは言いがたいのじゃないか。
そんなことを思いながら帰ってきました。
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(オレオレ詐欺っぽい宣伝ですみません(笑))
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