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<title>三田隆治Blog/tmita.net</title>
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<description>再起動しますた。モブログ正規対応を記念して｢tmita.net｣になりました（旧タイトル：ケータイAlternative）</description>
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<item rdf:about="http://www.tmita.net/2007/07/post_a234.html">
<title>フルブラウザの搭載コストは安い。ならば704iは…</title>
<link>http://www.tmita.net/2007/07/post_a234.html</link>
<description>携帯電話にもフルブラウザの搭載機種が増えてきました。 すでにauのwinは、全機種搭載。 ソフトバンクでは、ミドルレンジのモデルや｢熟年向け」と目される「GENT 812SHs」のようなモデルにまで搭載されているので驚きます。 （もっともこ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;携帯電話にもフルブラウザの搭載機種が増えてきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すでにauのwinは、全機種搭載。&lt;br /&gt;
ソフトバンクでは、ミドルレンジのモデルや｢熟年向け」と目される「GENT 812SHs」のようなモデルにまで搭載されているので驚きます。&lt;br /&gt;
（もっともこのモデルは、熟年向けとはいえ、例のPANTONE２０色ケータイをやったモデルの派生機種であり、主としてソフトウェアの変更だけですから、乗っかるのも当然という気もしますが）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実のところフルブラウザというのは、ソフトウェアを搭載するだけなので、端末自体のパフォーマンスさえ気にしなければ、ワンセグやおサイフケータイよりも、コスト的には載せやすいんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は上記のコメント、私はドコモの幹部から聞いた話なんですが、&lt;br /&gt;
にも関わらず、過去半年に発売されたモデルで比較すると、ドコモのモデルはフルブラウザの搭載率がソフトバンクよりも低い。&lt;br /&gt;
(ソフトバンクは、過去半年の発表発売２３モデル中１９モデルに搭載。ドコモは２０モデル中１２モデル）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このあたり、ドコモは妙に商品セグメントを意識しすぎてマーケティングに囚われてしまったのでしょうか。&lt;br /&gt;
「載せられるものは載せてしまえ」と大雑把に割り切るソフトバンクとは対照的という印象です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本日は704iシリーズの発表会です。&lt;br /&gt;
自分としてはこんなテーマ意識で新しい704iを見てくるつもりです。(笑)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、例の904iの「直感ゲーム」。&lt;br /&gt;
これは、（D904i除いては）テレビ電話用インサイドカメラを用いて、映像を使ったモーショントラッキングを行うのですが、&lt;br /&gt;
もしかして、それって、やはり「ソフトウェアだけの搭載で済む」って話ですかね？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だったら案外、このモーショントラッキング機能は、搭載コストが安いのかもしれない。&lt;br /&gt;
ソフトウェア実装だけで済むならば、やろうと思えば案外他社もすぐに追随できるんじゃない？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;などと思った次第。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>FOMAの話題</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2007-07-04T09:33:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2007/07/w_d9e8.html">
<title>毎週火曜１８時～、僕の兄「モビ～レ三田」が暴れてますwww</title>
<link>http://www.tmita.net/2007/07/w_d9e8.html</link>
<description>当ブログではお知らせが随分と遅くなってしまいましたが。 昨年の１２月から、フロントメディアが運営する、ケータイ動画が無料で視聴できるiモード公式サイト「Qlick.TV」にて、携帯電話情報番組「ケータイ魂（スピリッツ）」なるプログラムを担当...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;当ブログではお知らせが随分と遅くなってしまいましたが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年の１２月から、&lt;a href=&quot;http://www.frontmedia.jp/&quot;&gt;フロントメディア&lt;/a&gt;が運営する、ケータイ動画が無料で視聴できるiモード公式サイト&lt;strong&gt;「&lt;a href=&quot;http://pc.qlick.tv/&quot;&gt;Qlick.TV&lt;/a&gt;」&lt;/strong&gt;にて、携帯電話情報番組&lt;strong&gt;「ケータイ魂（スピリッツ）」&lt;/strong&gt;なるプログラムを担当させてもらっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…じゃなくって、担当しているのは「私の腹違いの兄」でして、名前は&lt;strong&gt;「モビ～レ三田」&lt;/strong&gt;と言います。&lt;br /&gt;
イタリア系日本人です。（爆笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/tmita3b_4.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=455,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Tmita3b_4&quot; title=&quot;Tmita3b_4&quot; src=&quot;http://www.tmita.net/images/tmita3b_4.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;470&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;番組中、基本的にタブーは「ほぼナシ」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;言いたいことは、自分では１～２割ぐらいは抑えてはいますが(笑)、それでも一度ご覧いただければ、「キャリア公式サイト」という言葉から多くの方がイメージされるような内容とはかなり違う、奔放な感じでやってるんじゃないかと思います。&lt;br /&gt;
もしかして、ITmediaやケータイWATCHよりも、ユーザー目線で自由にやってるんじゃないかなーと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…と、モビ～レ三田が申しておりました。(笑)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その一例がコレ↓&lt;br /&gt;
番組中で、端末のレスポンスを「サクサクランキング」という名で格付けしております。&lt;br /&gt;
なぜ商用サイトでは、こうしたランク付けを目にすることが少ないのかと、いつも不思議に思ってました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/sakusaku_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Sakusaku_2&quot; title=&quot;Sakusaku_2&quot; src=&quot;http://www.tmita.net/images/sakusaku_2.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;残念ながら視聴できるのは現状ではＦＯＭＡのみ。&lt;br /&gt;
(一部auからも見られるようなのですが、何度説明されてもよくわかりませんがな(笑)）&lt;br /&gt;
しかも大容量動画なので、パケ・ホーダイの方でないとご覧になれないという、メディアとしては異常に間口が狭いところは非常に残念ですが、興味ある方は一度ぜひ、上記の「サクサクランキング」にも、異論を唱えに来てやってください。(笑)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえずは打ち切りにならぬ限りは、あるいはフロントメディアにクビにされるまでは続けようと思っています。わはははは。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
…と、三田隆治の腹違いの兄、「モビ～レ三田」からの告知をお伝えしました。(笑)&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2007-07-02T09:41:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2007/06/dcmx_7483.html">
<title>販売奨励金にはDCMXの営業費用も含まれている</title>
<link>http://www.tmita.net/2007/06/dcmx_7483.html</link>
<description>昨日のエントリー読み返してみたら、ちょっと分かりづらいので（すみません）少し補足します。 ケータイを買い換えようとショップ、しかも安さを売り物にしてるようなショップに出かけたとき、こんなことを言われた方も多いのじゃないでしょうか。 「iチャ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日のエントリー読み返してみたら、ちょっと分かりづらいので（すみません）少し補足します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ケータイを買い換えようとショップ、しかも安さを売り物にしてるようなショップに出かけたとき、こんなことを言われた方も多いのじゃないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;em&gt;「iチャネルに加入してくれたら、もう500円引きますよ。留守番電話･キャッチフォンに入ったら、さらに500円。もしも&lt;a href=&quot;http://www.dcmx.jp/st/&quot;&gt;ＤＣＭＸ&lt;/a&gt;に加入してくれたら、そこから、もうウン千円引きますヨ。とにかく３ヶ月は解約しないで下さいね。３ヶ月経ったら解約したければどうぞ」&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;要するにインセンティブ（販売奨励金）というのは、決して端末だけにかかっているわけじゃなく、こうした顧客獲得に対するインセンティブも含まれるんですね。&lt;br /&gt;
これを最近では「通信サービス奨励金」と呼び、ようやく「端末自体のコスト」とは分離しようという考え方が出てきたようです。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◎ドコモの通話料金にはＤＣＭＸの顧客獲得費用も乗っかっている&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ドコモに取材したとき、こうした通信サービス自体の奨励金は、端末自体の奨励金と会計上の分離がされているのかと質問したことがあります。&lt;br /&gt;
即答はされず後日メールで回答が来ましたが、ズバリ言うと、端末の販売奨励金とサービスに対する奨励金は会計上は同じ項目として扱われており、どこからどこまでが端末の購入補助に当てられ、こうした付加サービスに幾らが充当されているのか、公表されていないんですね。&lt;br /&gt;
どちらにせよ、我われが支払っているケータイの料金には、iチャネルやＤＣＭＸの顧客獲得費も乗っかっている。そういうわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;店頭でのサービス勧誘がいかに効を奏するかについては、こんなエピソードがあります。&lt;br /&gt;
ドコモがiチャネルのサービスを開始したとき、なぜか大阪界隈だけ加入率がとても悪かった。というのも、昔から何かとドコモ中央の方針に逆らうことが多いドコモ関西は、iチャネルについても当初はお客さんに勧めるのを嫌がっていたらしいのです。&lt;br /&gt;
しばらくしてドコモ関西はこの方針を変更し、他の地域と同じようにiチャネルをお客さんに勧誘する方針に切り替えたところ、ドコモ関西のテリトリーだけ低迷していたiチャネルの契約数が急増したというものです。（関係者による匿名コメントより）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうしたことは別にドコモに限らず、auも行っていることです。（割賦販売を始めたソフトバンクについては未調査）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＭＶＮＯが、ドコモやKDDIと接続料金交渉をするとき、一体、「正当な原価」として算定されるべき通話料金の基準がいくらなのか、こうした状況では著しく透明性に欠けるということになるわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先日のモバ研第６回では、イー･モバイルの千本会長が、｢ドコモは３分１５円で音声通話を提供せよ」とズバリ指値での要求をしてちょっとした話題になりました。&lt;br /&gt;
この「３分１５円」というのは、ドコモの通話料金が料金プランによって３分当たり４５円～１２０円（税抜）になることから、「その３分の１でお願いします」という、きわめてドンブリ勘定の要求なわけです。&lt;br /&gt;
私にはどうも、こうした大雑把な要求それ自体が、現在の通信料金単価の算定根拠をキャリア側が具体的に明示しないことへの、痛烈な皮肉のようにすら感じられました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モバ研の報告案は、こうした、すべての源流に当たる料金単価の透明性を高める狙いがあるわけです。&lt;br /&gt;
その結果、通話料金の内訳が明確になれば、「インセンティブを分離した料金プランを設けるべき」と、キャリアに「勧告する」という話なわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした「まるはだかの通信料金」が一体いくらになるのか。それは数字が出ていない現状では仔細に分かるはずがありません。&lt;br /&gt;
従って、端末インセンティブの回収を一切やめたところで、「本当に１円携帯がなくなるのかどうか」ということは、まだ誰にも分からない、そういう話なんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨日、「１円携帯がなくなるかどうかは結果論に過ぎない」と書いたのはこういうことです。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>MVNOを制度化しよう</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2007-06-29T00:49:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2007/06/1_31d7.html">
<title>「1円携帯」は今後もなくならない～モバイルビジネス研究会</title>
<link>http://www.tmita.net/2007/06/1_31d7.html</link>
<description>「１円携帯」規制へ、総務省が料金体系見直し要請(読売新聞） おいおい何を言っているんだい。なくならないよ１円携帯は。 ２６日火曜日に開催された「モバイルビジネス研究会」の第八回。 それに先立って書かれた若干トバし気味のこの記事、 何かヘンだ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070622it01.htm&quot;&gt;「１円携帯」規制へ、総務省が料金体系見直し要請&lt;/a&gt;(読売新聞）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おいおい何を言っているんだい。なくならないよ１円携帯は。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２６日火曜日に開催された「モバイルビジネス研究会」の第八回。&lt;br /&gt;
それに先立って書かれた若干トバし気味のこの記事、&lt;br /&gt;
何かヘンだと思ってたんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一体どうやって１円携帯を規制するの？販売店の値引きを禁止する？キャリアが出してる販売奨励金を禁止する？&lt;br /&gt;
販売店がどんなに型遅れの不良在庫ケータイを抱えても、「在庫一層激安セール」もやってはいけないの？&lt;br /&gt;
総務省がそんなことを命令できる法的な根拠はどこにあるの？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モバ研はほぼ毎回傍聴してきましたが、いつも不思議なのが、通常の会見や発表会ではセレモニーの後に必ずワンサカ集まる、いわゆる報道陣の「ぶら下がり」という光景がほとんど見られないこと。&lt;br /&gt;
みんなもっと質問したらいいのに。モバ研の議論は確かに難しいけど、誤報を出すのはよくない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;総務省でモバイルビジネス研究会を仕切っているのは、電気通信事業部の料金サービス課長である谷脇康彦氏。&lt;br /&gt;
同氏は今までにもＭＶＮＯガイドラインなどの原文も作成し、今回のモバ研でも研究会報告を直接執筆する立場にある「モバ研の影の仕掛け人」といった存在。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上記の報道を疑問に感じていたので、谷脇氏に研究会の後で質問しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;三田：「今回の報告案を見る限り、これで１円携帯がなくなると言える根拠はどこにもないように見えますが？」&lt;br /&gt;
三田：「読売新聞の事前の報道は、あれはどういう根拠で書いているのですか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;谷脇氏はハッキリと答えたよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「あれは間違いです。１円携帯はなくなりません」&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◎モバ件の核心は「認証機能の開放」と「通信コスト原価の透明性確保」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;研究会の後も、報道を見ると「2008年度以降ＳＩＭロック解除を視野に」とか「１円携帯がなくなる？」などの見出しがやったら多いんだけど、それらはモバ研の議論の本質ではないと思いますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回の報告案で、もっとも重要なポイントは２点。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１点目は、キャリアが頑として譲らない、「（網）認証の機能」や「プレゼンス情報（位置情報）」を、ＭＶＮＯなど他の事業者に開放せよという議論が、ついに具体的に実施に向けて動き出したこと。&lt;br /&gt;
２点目は、「販売奨励金」や&lt;strong&gt;「通信サービス奨励金」&lt;/strong&gt;（実はこれが大問題）を、会計上キチンと分離して、言わば「通信コストの原価」みたいなものを白日の元に晒そうという意図。&lt;br /&gt;
この２点がモバ研の核心であると言っても過言ではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結局は市場原理で決まるしかない「１円携帯が是か非か」って議論はむしろ結果論であって、市場の需要があれば、１円携帯は残るでしょうよ。そして、それ自体を規制することなんて、少なくともこの日本では誰にもできやしない。現行制度下では。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際、「誰のためのモバ研なのか？」なんて記事が平気で出るようなムードだから、モバ研の趣旨が理解されにくいのはわかりますよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「誰のためのモバ研か」って？&lt;br /&gt;
国民のために決まってるでしょう。&lt;br /&gt;
携帯キャリアのためでも、メーカーのためでも携帯コンテンツ業界でも、ましてや携帯関連メディアの利益のためでもない。&lt;br /&gt;
通信コストというのは、産業の基幹、生活の基幹ですから、下がれば下がるほど労働生産性は上がり、国民の福祉は向上するに決まってる。&lt;br /&gt;
プッシュトークなんて仕組みをユーザーに押し付けたり、不正競争の疑いも濃厚な携帯クレジットに無理やり加入させたりするその前に、通信コストが下がることは、すべての人の携わる産業・文化・福祉に、カネでは勘定できないぐらいの恩恵をもたらすということを、まず報道する側がしっかり理解すべきじゃないんだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すっかり忘れられているようだけど、総務省のモバイルビジネス研究会は、その上部構造として、昨年から同省が開催してきた&lt;a href=&quot;http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060719_2.html&quot;&gt;「ＩＰ化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」&lt;/a&gt;があるということは、極めて象徴的だと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やや乱暴に言ってしまえば、&lt;br /&gt;
「これからはオールＩＰ時代になり、４ＧやらＮＧＮやらになれば、固定か携帯かっていう区分けも意味を失う。通信コストは下がる一方で、ではレガシーな固定電話や携帯電話のパラダイムを引きずっている現在の通信の仕組みが変わっていく中、一体誰がババを引くか？そのサンクコストを誰に負担させるのか？」&lt;br /&gt;
ってな、極めて大きな議論の中に、モバイルビジネス研究会があるのじゃないかと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たとえば、キャリアが頑として開放しない網認証やプレゼンス情報。&lt;br /&gt;
もちろん個人情報保護は大切だけど、色々な事業者がそれらを適切に利用できれば、一体どれだけの新ビジネスが創出されることか。&lt;br /&gt;
世界のどこにもない超先進的サービスが、たちまち両手の指で数えても余るぐらいは出てくるはず。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして各キャリアの「通信の原価」が明示されたら、ＭＶＮＯの接続料金交渉において、いかに有利かつ安価に価格が決定できるようになることか。&lt;br /&gt;
それと同時に、「何も余計なものが付いてない電話やメールの料金」が判明すれば、消費者が必要なものと不要なものを、どれだけキチンと選別できるようになることか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;認証機能の開放も、会計基準の明示にしても、これらはすべて、総務省の権限の範囲でキャリアに実施を迫ることができる部分なんですね。&lt;br /&gt;
１円携帯やＳＩＭロック解除は、それらの議論の結果として出てくる「かもしれない」現象に過ぎないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
今回の報告案を見て、一時はどうなることかと思ったモバ研にも、まだまだ期待が持てると感じた次第です。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2007-06-28T02:03:20+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2007/06/post_36fb.html">
<title>更新してる期間より止まってる期間の方が長いブログ</title>
<link>http://www.tmita.net/2007/06/post_36fb.html</link>
<description>更新が中断してより早くも１年２ヶ月。再起動しました。よろしくお願いします。 最近はライター/ジャーナリストというよりも、「有限会社高円寺モバイルの三田」という感じで、ものづくりの比重高まっておりますが、相変わらずモバイルを追っかけています。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;更新が中断してより早くも１年２ヶ月。再起動しました。よろしくお願いします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近はライター/ジャーナリストというよりも、「有限会社高円寺モバイルの三田」という感じで、ものづくりの比重高まっておりますが、相変わらずモバイルを追っかけています。&lt;br /&gt;
ケータイはますます面白くて飽きることがないです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;再起動にあたり、コメント機能はデフォルトで「あり」にしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;更新止まっている間いろいろやっていましたが、主なところだけちょっとご紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※世界標準になれないモバイル業界の内情（CNET Japan）&lt;br /&gt;
　&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20344324,00.htm&quot;&gt;第1回：なぜ“異例づくめの研究会”は開催されたのか&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20346993,00.htm&quot;&gt;第2回：「インフラ事業者」と「いち私企業の論理」は両立するのか&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、FACTA onlineでインタビューしたり、僭越にもコメントさせていただいたり。&lt;br /&gt;
・&lt;a href=&quot;http://facta.co.jp/blog/archives/20061024000264.html&quot;&gt;ソフトバンク松本徹三氏インタビュー&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・&lt;a href=&quot;http://facta.co.jp/blog/archives/20061030000268.html&quot;&gt;ソフトバンクの割賦＆ホワイトプランについて&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他に印刷媒体では、７月末にベルシステム２４から、コミュニケーション論の、かなり大部の本が出る予定ですが、僭越にもモバイル部分について執筆させていただきました。かなりトンデモ論に見えるかもしれませんが、機会ありましたらご一読を。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にも、結構ヘンな活動してますが、おいおいご紹介させてください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2007-06-27T07:45:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/04/so903i_d3da.html">
<title>ドコモショップではSO902i祭りだった</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/04/so903i_d3da.html</link>
<description>この週末、ドコモショップに行って料金コースを変更してきました。 例のドコモダケの新料金コースによる「音声通話の実質大幅値上げ」で、今までの電話料金コースでは料金がかさんで、せっかくの「２ヶ月くりこし」を使い切っても足らないようになってしまい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;この週末、ドコモショップに行って料金コースを変更してきました。&lt;br /&gt;
例の&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/01/post_d317.html&quot;&gt;ドコモダケの新料金コースによる「音声通話の実質大幅値上げ」&lt;/a&gt;で、今までの電話料金コースでは料金がかさんで、せっかくの「２ヶ月くりこし」を使い切っても足らないようになってしまい、仕方なくひとつ上の料金プランに変更するためです。&lt;br /&gt;
困ったもんだよったく。ぶつぶつ。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;グチはさておき、ドコモショップに出かけたら、最近発売されたばかりの&lt;a href=&quot;http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so902i/form.html&quot;&gt;SO902i&lt;/a&gt;をかなり力を入れてプッシュしていたので驚きました。&lt;br /&gt;
店舗によって方針は違うのでしょうが、僕が出かけた店では、待合室のテーブルのそこら中にSO902iのチラシが置いてあり、「さぁご覧ください」とばかりのＰＲぶり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大体、店頭に来てはじめて機種をチェックする人というのは、概してそれほどケータイには興味のないライトユーザーのはずですから、モックアップが展示してある場所ではなく、待合スペースに直接チラシを置いておくのは、SO902iのようにスペックよりコンパクトさを重視する端末には特に効果的なのでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実際SO902iは販売も好調のようです。&lt;br /&gt;
その客層については目下のところ憶測するしかありませんが、多分「ＦＯＭＡだから」という理由で選んでいるよりも、「コンパクトな最新ケータイがほしい」ぐらいの人が案外多いような気がします。&lt;br /&gt;
SO902iのウリとしては、とにかくコンパクトなこと。そして「FOMA STICK」のキャッチフレーズ通り、根強いファンがいたストレート型だったこと、さらにはソニーエリクソンファン待望の初ＦＯＭＡ（ジョグ不採用は残念ですが）ということもあるのでしょう。&lt;br /&gt;
しかし、SO902iが好調な売れ行きを示していることを見て、いまもっとも「しまった」と思っているのは、やはりＫＤＤＩなのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＫＤＤＩは先般、ＷＩＮ春モデルとして一挙に７モデルをラインナップし、ワンセグやおサイフケータイ、そして全機種のLISOMO対応など、確かに攻勢に出ている印象もあるのですが、個人的には、au Design projectの「NEON」も含めて折りたたみ式しかないことに、むしろラインナップが硬直化しているのじゃないかという印象も感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特に春ＷＩＮは、従来スライド式ケータイを出してきたSANYOやソニーエリクソンが廉価な商品セグメントを担当させられ関係なのか、オーソドックスな折りたたみ式になってしまったことで、ますますラインナップが、マニア以外の人にとっては「大同小異」に見えてしまったように思えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;翻ってＦＯＭＡを見れば、いつの間にかストレート型端末を３モデルもラインナップするに至りました。(後で追記：M1000やNM850iGのような海外モノも含めたら５モデルも！）&lt;br /&gt;
昨年の９０２i以降、ここに来て端末のデザイン面では、むしろドコモが急速に巻き返してきているという印象です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いま、auの端末ラインナップにもっとも欠けているのは、カスタムジャケットのようにデザインをユーザーカスタマイズができるモデルと、そしてSO902iのようにそこそこハイスペックでもコンパクトなストレート端末なのじゃないでしょうか。&lt;br /&gt;
事実、僕の周囲には「デザイン的にはTALBYも好きだが、定額制が使えないから選べない」という人も数名います。&lt;br /&gt;
恐らく１年後には、auも対抗してかなりデザイン自体のバリエーションを増やしてくるだろうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;auも、もっと本格的な着せ替え対応モデルやストレート型モデルを出してくれよ、と思った方は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>FOMAの話題</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-04-03T00:00:54+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_cfc4.html">
<title>ついに登場か「ケータイクレジット」</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_cfc4.html</link>
<description>ドコモが4月4日にクレジット関連の発表──ライブ配信も（ITmedia +D モバイル） 未発表のトピックについて憶測を連ねることは望ましくないことですが。 以前よりＮＴＴドコモは２００６年度から「ケータイクレジット」の名称で、ドコモ自身に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0603/28/news074.html&quot;&gt;ドコモが4月4日にクレジット関連の発表──ライブ配信も（ITmedia +D モバイル）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;未発表のトピックについて憶測を連ねることは望ましくないことですが。&lt;br /&gt;
以前よりＮＴＴドコモは２００６年度から「ケータイクレジット」の名称で、ドコモ自身によるクレジットカード事業への参入を明言していました。&lt;br /&gt;
おサイフケータイによるクレジット決済ブランド（＆プラットフォーム）である「iD」のみならず、ちゃんとしたプラスティックカードも発行する、堂々たる「本格参入」となるはずです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これに呼応するかのように今月２７日からドコモの「iD」関連リリースも立て続けです。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060327a.html&quot;&gt;イオンクレジットサービスが発行するクレカの「iD」対応&lt;/a&gt;ほか、&lt;a href=&quot;http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060327b.html&quot;&gt;am/pm全店舗に導入&lt;/a&gt;、すでにam/pmに設置されている三井住友のＡＴＭはiD対応が進んでおり、ケータイだけでもキャッシングができるように対応されています。&lt;br /&gt;
そして翌２８日には、今度は&lt;a href=&quot;http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060328c.html&quot;&gt;ローソンへの９０億円出資と提携&lt;/a&gt;を発表し、iDのみならず「トルカ」も導入していく方針としました。&lt;br /&gt;
この９０億円の多くは、１年ほど前に三井住友グループに出資を行ったときと同様、iDを設置するための費用として使われるのでしょう。&lt;br /&gt;
ソフトバンクがボーダフォン買収に費やした1兆7,500億円に比べたら、「お安い投資」というわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以前に夏野氏はインタビューに答えて、「圧倒的なペースで設置を進めていく」とコメントしていましたが、まさに怒涛の進撃です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＪＣＢをはじめＫＤＤＩやボーダフォンが推進する「QUICPay」、そしてＶＩＳＡインターナショナルが公式に推進を表明した「Smartplus」に対して設置台数ベースで圧倒的な差をつけ、一気にカード業界におけるイニシアチブを取ることを意図しているようですが、しかし本来「iD」は、次世代ＤＶＤや以前のVHS/βのようにハードウェア的に互換にしようがないものとは違い、元はといえば同じFeliCa上で動く「ソフトウエアの違い」に過ぎないのですから、これらを互換にすることは決して困難ではないはず。&lt;br /&gt;
消費者の利益、そして何よりも設置する小売店のコスト負担、レジ周りスペースの制約を考慮すれば、互換にすることがもっとも望ましいはず。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他人事ながら、本当に見ていてはらはらしますよ。&lt;br /&gt;
今のドコモにそうしたことを望むのが難しいということは重々承知はしているのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「はらはらするなぁ」と思った方は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をばm(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-29T10:26:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_a0ee.html">
<title>本日気になったニュース２つ</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_a0ee.html</link>
<description>シーエー・モバイル、NTTドコモと業務資本提携--モバイル広告市場の拡大に向け（CNET Japan） ひとむかし前には想像すらしにくかったこのニュース。 思えば昨年１２月、シーエーモバイルが電通グループとモバイルマーケティングで提携したと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20099428,00.htm&quot;&gt;シーエー・モバイル、NTTドコモと業務資本提携--モバイル広告市場の拡大に向け（CNET Japan）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
ひとむかし前には想像すらしにくかったこのニュース。&lt;br /&gt;
思えば昨年１２月、シーエーモバイルが電通グループとモバイルマーケティングで提携したというニュースも、本日のこのニュースを見ると、なにやら電通がドコモの露払い役をしたかのようにすら見えてきます。（などといったら電通には失礼か）　こうなってくると微妙なのがＤ２コミュニケーションズの立ち位置ですね。いったいどのように事業ドメインを切り分けていくのだろう？&lt;br /&gt;
いよいよモバイル広告も、ナショナルクライアントによる出稿が主導する時代の前触れってことなんでしょうか。&lt;br /&gt;
株価の動きには注目ですね。「いろんな意味で」ね（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099433,00.htm&quot;&gt;&lt;strong&gt;地図の読めない人でも迷わない--au、3D表示による歩行者ナビを開始（CNET Japan）&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
実勢価格１万円ほどとは安いですねー。&lt;br /&gt;
EZナビウォークは個人的にも愛用しているサービスですが、とにかくＧＰＳ測地に成功しないとアプリ自体が起動できないという「仕様」だけは何とかしてほしいです。特にナビウォークの場合、乗り換え案内まで統合しているので、地下鉄のホームなどで無造作に起動できないのはちょっと不便です。&lt;br /&gt;
ある意味でカーナビよりも難しいマンナビゲーションですから、この３Ｄナビも、いきなり人がビルの中にめり込んでいたりなど、ビジュアル的にはなかなか笑える光景が見られるのでしょうか。（現時点で３Ｄナビの仕様を確認していないので、もしそうではなかったら大変失礼しました）&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ITmediaではこの記事に関連して、&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0405/18/news034.html&quot;&gt;2007年から３Ｇ携帯電話へのＧＰＳ機能必須化&lt;/a&gt;についても触れていましたが、個人的にとても期待しているのは、むしろ３キャリアに共通するベーシックな機能として&lt;strong&gt;「ＧＰＳメール機能の３キャリア対応化」&lt;/strong&gt;が行われるか否か？なんです。&lt;br /&gt;
ＧＰＳメールはまさにモバイルならではと言えるものですが、今のところ標準化されているのはauのケータイだけなので、あまり使われているという話を耳にしません。&lt;br /&gt;
これがもしも３キャリア対応になれば、応用サービスにおいても面白いものが出てくるような気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥最近だんだんと忙しくなってきました。これからはこんな風に短めのエントリーを増やして対応していけたらと思います。&lt;br /&gt;
ふたつとも、モバイルの未来に期待が持てるニュースだなと思った方は&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票を。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-27T21:52:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_7742.html">
<title>新たなアンケートです</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_7742.html</link>
<description>さて、しばらくお休みしていたアンケートですが、今度はズバリ。 「ワンセグケータイ、あなたはほしい？」です。 まだ視聴区域外だという方は、すでに視聴ができる地域に住んでいると仮定してお答えください。コメントもできますので、ご意見もお書き添えを...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、しばらくお休みしていたアンケートですが、今度はズバリ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ワンセグケータイ、あなたはほしい？」&lt;/strong&gt;です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まだ視聴区域外だという方は、すでに視聴ができる地域に住んでいると仮定してお答えください。コメントもできますので、ご意見もお書き添えを。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うーん、選択肢に「その他」入れるの忘れた。ま、いっか。&lt;br /&gt;
ついでに&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;も１クリックお願いします。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アンケート実施中</dc:subject>
<dc:subject>デジタルグッズの話題</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>ワンセグ関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-26T22:33:34+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_0e73.html">
<title>[読者プレゼント]当選者発表です</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_0e73.html</link>
<description>さて、「マイタンモバイルフィギュアＶ一挙に１２個セットプレゼント」 あっという間に、プレゼント発表の日が来てしまいました。 １７通という、やはり多いのか少ないのかよくわからない（笑）数のご応募をいただきありがとうございました。 当選者は、「...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、「&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/03/v_12box_1840.html&quot;&gt;マイタンモバイルフィギュアＶ一挙に１２個セットプレゼント&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;
あっという間に、プレゼント発表の日が来てしまいました。&lt;br /&gt;
１７通という、やはり多いのか少ないのかよくわからない（笑）数のご応募をいただきありがとうございました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当選者は、「ありえす」さんでした。&lt;br /&gt;
どうもおめでとうございました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当選は後でご本人にもメールしますが、送付先住所をメールでお知らせいただけると幸いです。&lt;br /&gt;
自宅住所はチョット‥ということでしたら、オフィスでも結構ですよー。&lt;br /&gt;
ついでにせっかくですから、当エントリーにコメントなぞいただけたらうれしいかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、機会があったら、またこんなんやります。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタルグッズの話題</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-26T22:11:23+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_841c.html">
<title>ＰＳＥ法へのマニア自己顕示含みな意見開陳（笑）</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_841c.html</link>
<description>下の写真は、僕が９年ほど前に購入したギターアンプ「Fender Super Reverb」の１９６７年製です。 そうです。僕の永遠のヒーローであるスティーヴィー・レイ・ヴォーンをはじめ、数多くのギタリストが愛用した名機。この時期のフェンダー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;下の写真は、僕が９年ほど前に購入したギターアンプ「Fender Super Reverb」の１９６７年製です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/mita/images/1594033_23_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=450,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;1594033_23&quot; title=&quot;1594033_23&quot; src=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/1594033_23_2_thumb.jpg&quot; width=&quot;250&quot; height=&quot;250&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうです。僕の永遠のヒーローであるスティーヴィー・レイ・ヴォーンをはじめ、数多くのギタリストが愛用した名機。この時期のフェンダーアンプは、その筐体の色から「ブラックフェイス」と通称されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥東京の大久保には、御茶ノ水の楽器屋街と並び、こうしたヴィンテージギターやアンプ、キーボードなどを売る店が密集していますが、中でももっとも（マニアには）有名な店で購入したものです。本来は、売っているギターの「試奏用」として置かれていたものですが、音色に惚れ込んで店に交渉して売ってもらいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マニアの世界とはとても狭いものです。&lt;br /&gt;
当時、ヴィンテージギターマニアにこの写真を見せたり、購入した店の名を告げると、「あー！そのアンプ俺も試奏で弾いたことあるよ！」と、数名のマニアの方には言われたものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さすがに30年以上も前のアンプ。購入後さまざまに手を入れざるを得ませんでした。&lt;br /&gt;
まず、スピーカーがヘタっていたので、米エミネンス製の、わざわざアルニコ芯材を使って昔のトーンを再現したスピーカー「Mojo Tone」に替えました。古いスピーカーは電気信号を音に変えるマグネット部分に、現在一般的なフェライトでなく、アルニコを使うことが多かったのですが、「Mojo Tone」はオールドスピーカーの音を再現するためにこうした部分も古いスピーカーの設計や素材を用いています。&lt;br /&gt;
こうしたスピーカーは現在、山ほど発売されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また真空管については、不調だった２発だけを、米国ＧＥ製の５０年代のデッドストックを米国のエージェント（そうです、各国にこうした業者が存在しているんです）に探してもらい、日本に運んだ上で、アンプビルダーに依頼してバイアス調整を施してもらっています。&lt;br /&gt;
バイアス調整の時点で、「電圧どうします？少し多めにかけると歪みが出やすくなり音に迫力が増しますよ」というビルダーのアドバイスを受け入れ、オリジナルよりも少し大目に電圧がかかるようバイアス調整を行ってもらっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このように手間ひまかけてチューニングされたヴィンテージアンプの音色は、大げさでなく一種の「芸術品」とさえ呼べるものです。&lt;br /&gt;
このアンプに、やはり古い１９６０年製造の、僕のフェンダー・ストラトキャスターを繋げて弾くと、本当に「時代の音」を奏でてくれるのには驚きました。&lt;br /&gt;
音圧はあくまで高く、音の粒がクッキリと伝わってくるのに、それでいて優しい、耳に障ることのない絶妙のトーン。&lt;br /&gt;
惜しむらくは、僕のギターの腕が道具に全然追いついていないことですが、それでもこのアンプでギターを弾くのはやはり至福の一瞬なんです。おそらく今売却すればそれなりに価格も上がっていると思われますが、恐らく一生手放すことはないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
‥わははは。マニア全開発言でごめんなさい。（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在日本には、こうした実に手間のかかる作業を行い、マニアの期待に応える小規模な事業者が多数存在しています。&lt;br /&gt;
こうした中古業者やエージェント、カスタムビルダーたちは、米国やそのほかの国の同業者たちと密接なパイプを持つところも多く、ある意味、国際的なコネクションによってこうした古いレアものアイテムを流通させ、使える状態にまでリビルドして販売することで利益を得ているのです。&lt;br /&gt;
その産業規模は？&lt;br /&gt;
おそらく、大メーカーのビジネスに比べればニッチすぎて国の統計には出てもこないでしょう。&lt;br /&gt;
しかし、その付加価値は極めて高いものがあります。こうした産業こそ「先進国にしか存在を許されない」高度な産業なんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＰＳＥ法は本来、中古家電リサイクル市場の増大に対して、国として何らかの安全基準を設け、「消費者を保護」しなくてはならないという精神で作られたのでしょう。&lt;br /&gt;
しかし彼らは、「電源部を持つ電気製品」の中には、このような「ただ古いという理由で捨ててはならないものがある」ということをまったく忘れていたようです。&lt;br /&gt;
そのくせ、「レンタルならば規制外」など、悪徳業者が容易に網抜けできてしまう仕組みだけは残している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＰＳＥマークを、「安全基準のめやす」として付けることには反対しません。&lt;br /&gt;
しかし、何も国にそこまで守っていただく必要などはない。「リサイクル業者は、ＰＳＥマークのない製品について、一定の安全リスクがあることを消費者に告知した書類に署名捺印をさせる義務を負う」でも十分なはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＰＳＥ法問題は、なにやら玉虫色の解決に向かっているようですが、こうした問題のタネは依然として残っている。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;まずどこよりも、政府や行政こそもっと「ロングテールな発想」を持てよと、（笑）&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;まぁこう思ったわけです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-25T15:45:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_57fc.html">
<title>サイボウズの「ビジネスモバイル」宣言</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_57fc.html</link>
<description>サイボウズ、ウィルコムと提携して携帯電話事業に参入 行ってまいりましたサイボウズの記者発表会。 今まで提供されてきたサイボウズグループウェアのケータイ部分も、実はあのゆめみが開発を行っていたということを、遅ればせながら私は本日はじめて知った...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20099192,00.htm&quot;&gt;サイボウズ、ウィルコムと提携して携帯電話事業に参入&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;行ってまいりましたサイボウズの記者発表会。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今まで提供されてきたサイボウズグループウェアのケータイ部分も、実はあのゆめみが開発を行っていたということを、遅ればせながら私は本日はじめて知った次第です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サイボウズがこうした形でモバイルに関する記者発表会を行ったのは初とのこと。&lt;br /&gt;
すでに１年ほど前に、サイボウズはＭＶＮＥ事業を手がける&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/news/biz/trackback/0,2000054665,20082786,00.htm&quot;&gt;インフォニックスを子会社化&lt;/a&gt;し、昨秋にはウィルコムとの提携を発表するなど、ビジネスモバイル市場参入に向けての準備を着々と整えつつあったのですね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この&lt;a href=&quot;http://www.mobilein.com/what_is_a_mvne.htm&quot;&gt;「ＭＶＮＥ」&lt;/a&gt;、ＭＶＮＯの機運が高まるに連れにわかに注目を集めている業態です。&lt;br /&gt;
先般開催された&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2005/12/mvno_5d47.html&quot;&gt;ＭＶＮＯ協議会&lt;/a&gt;のシンポジウムでも、主要なＭＶＮＥのひとつである&lt;a href=&quot;http://www.infocity.co.jp/&quot;&gt;インフォシティ&lt;/a&gt;が登壇したほか、あのインデックスも抜け目なく、「どちらかといえば、弊社の方向性はＭＶＮＥとしてやっていく方だろう」とコメント。目立たない業態ですが、今後ＭＶＮＯが花盛りになれば、確実に需要の見込める分野でありましょう。&lt;br /&gt;
何せＭＶＮＥがいれば、たとえばウォルト・ディズニーやサンリオなどのように、モバイルにまったくノウハウがない事業者であっても、自社のコンピタンスを生かして「ディズニーケータイ」や「サンリオケータイ」などを出せる可能性が高いのですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しっかし、インフォニックスにインフォシティ。。。しかもどちらもＭＶＮＥ。&lt;br /&gt;
紛らわしいですね。（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;記者発表会の雰囲気としては、こうしたイベントに少々不慣れな感じこそありましたが、全体に明るく若々しいムードで、ウィルコム瀧澤隆氏のちょっと過激な（？）ジョークも場を和らげ、またＭＶＮＯによるモバイルソリューションの多様化への期待感も感じさせる、好印象なものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◎印象に残ったことは２点&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（１）いままで、サイボウズのケータイ版利用者は全体の１０％に過ぎなかったこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「決して多くはないだろうな」と思ってはいたのですが、やはり少ないですね。グループウェアのようなサービスはビジネスアプリケーションの中でも、もっともモバイル需要が高い部類のはずと思うのですが、それでも１０％ですか。&lt;br /&gt;
サイボウズのケータイ版は、僕もさるベンチャーを手伝ったときに使ったことがありますが、てらいのない、普通に良い出来のケータイサイトであり、本来ならもっと利用が増えてもいいと思うのですが。&lt;br /&gt;
やはりこのへんは、サイボウズの青野社長自らが発表会でも語っていたように、個人の携帯電話を会社の業務に使わせる場合、やはりパケ代の問題があるということなのでしょうか。&lt;br /&gt;
依然として多くの企業では、経費会社持ちでケータイを持たせるところは&lt;a href=&quot;http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/KEITAI/20060118/227497/&quot;&gt;多くないようです&lt;/a&gt;し。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
（２）ケータイ版のデモには、もう少し「２００６年のケータイ」なりの工夫がほしかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サイボウズをケータイからも使うデモンストレーションが行われました。&lt;br /&gt;
開発途上ということもあるのでしょうが、せっかくの晴れの席ならば、もう少し今までにないユーザビリティ上の工夫・提案を見せていただきたかったですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「出先で、ウィルコムの携帯電話から次の会議の予定をスケジューラに登録する」&lt;br /&gt;
という想定でデモが行われていましたが、「今までケータイを駆使しなかったビジネスマンにもっと携帯電話を使わせたい」という気概で参入をされるのなら、&lt;strong&gt;「いままでケータイを駆使しようとしなかったビジネスマンにどのような配慮をするか？」&lt;/strong&gt;という点について、もっと提案がほしいですね。&lt;br /&gt;
単に「ケータイサイトにアクセスしてスケジュールを登録する」だけでは、ゆめみ自身が「若者が多い」とコメントしていた（一概にそんなことはないと思いますが）「ガールズウォーカー」あたりと何も変わらないではないですか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特にウィルコム端末の場合、確かにパケット定額ですが、接続を開始してからアクセス完了までの絶対時間が、他キャリアのケータイに比べると長いので、逐一サイトにアクセスしてスケジュール登録をする「スピードが重要な作業」は決して得意でないはず。&lt;br /&gt;
単にサービスを用意してやるだけで、今までケータイを使わなかったビジネスマンが本当に外で使うようになるの？という疑念は、発表会当日では拭い去ることはできませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;せめて、下記のように「メールだけで、一発でスケジュール登録可能！」ぐらいの仕組みは提案してほしかったですね。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/mita/images/SA3500122.JPG&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;SA3500122&quot; title=&quot;SA3500122&quot; src=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/SA3500122_thumb.JPG&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;400&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（※ご注意：この画面は当日のデモの様子ではなく、三田が後で勝手に作ったサンプル画面です）&lt;br /&gt;
はっはっは！勝手に画面まで作ってゴメン。取材のたびこういう余計なことをしようとするから、僕は編集者に嫌がられるんですね。（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにせよ、サイボウズのような事業者がどんどんＭＶＮＯに参入すれば、こうした面もどんどん競争が進んで洗練されていくのでしょう。今後に期待したいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ついでに&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。m(_ _)m&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>MVNOを制度化しよう</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>ベンチャー・起業の話題</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-24T10:37:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/wbc_39ad.html">
<title>WBC決勝戦はワンセグで観戦した</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/wbc_39ad.html</link>
<description>KDDIとテレビ朝日、ワンセグでの物販、広告事業などで共同実験（CNET Japan） いきなりリンク先のトピックに全然関係ない話でごめんなさい。 しかも、ブログのくせにまるでタイミング遅れですが、あのワールド・ベースボール・クラシック決勝...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099188,00.htm&quot;&gt;KDDIとテレビ朝日、ワンセグでの物販、広告事業などで共同実験（CNET Japan）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いきなりリンク先のトピックに全然関係ない話でごめんなさい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも、ブログのくせにまるでタイミング遅れですが、あのワールド・ベースボール・クラシック決勝戦、僕は決勝戦の中継時間に出先からの帰宅が間に合わず、試合終了までのラスト１時間半は、出先の駅前のファストフード店で観戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/mita/images/wbc-final.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;wbc-final&quot; title=&quot;wbc-final&quot; src=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/wbc-final_thumb.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おかげで、優勝の瞬間はバッチリリアルタイムで目撃。&lt;br /&gt;
「ワンセグケータイ持っててよかったなぁ！」と、少しだけ思えた瞬間です。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした消費者の感情を、マーケティング用語では「真実の瞬間（Moment of truth）」と呼ぶのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カメラ付きケータイが普及したときもそうでした。&lt;br /&gt;
なんぼデジカメケータイを持っていても、それで毎日のべつまくなし写真を撮りまくるヒトなどはまずいませんが、出先で偶然出会ったシャッターチャンス「芸能人に遭遇！」「すごい光景を目撃！」「友だちが珍芸を披露！」などなどの決定的瞬間を、たまたまカメラがあったおかげで残すことができたら、そこに「一定の価値」を認めた人は、ずっとカメラ付きケータイを選び続けるということなのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年は６月にワールドカップがあるので、その時点でワンセグケータイの売れ行きが伸びるのじゃないかという予想も一部であるようです。しかしこれはどうでしょうね。時差の関係もあり、ワールドカップをリアルタイムで観られる時間はどうせ深夜。「外出していて決定的瞬間を見逃した！」ってな人は、深夜も働いている特殊な職種の人以外、それほど多くはないでしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワンセグについてもう一点付け加えると、&lt;br /&gt;
地上デジタル放送は、フルセグハイビジョン放送なら秒間３０フレームで映像を描画しますが、ワンセグはその半分にあたる１５フレーム/秒しかありません。&lt;br /&gt;
僕は以前ゲーム開発の現場に長くいたので体験的にわかるのですが、動画においては「どのような状況下でも滑らかに見えるフレーム数」というのは、最低でもおおむね秒間２０フレーム以上は必要で、１５フレームだと、たとえばイチローの「レーザービーム」などは、ほとんど球が見えなくなってしまいます。&lt;br /&gt;
事実、ＷＢＣの決勝戦でも、早い送球はほとんど観ることができませんでした。&lt;br /&gt;
メディアの性質上、スポーツ観戦に多く需要があるであろうワンセグにとって、これは不利な要因ではあろうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてさて、ようやく話題を戻して冒頭のトピックです。&lt;br /&gt;
今のところ実証実験とは言え、テレビ朝日、はＫＤＤＩと「だけ」こうした番組を流すことを選択したのですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もはや多くは述べませんが、地上波民法テレビ（そしてＮＨＫも）というのは、「ユニバーサルサービス」であるからこそ、その価値を保てているということをテレビ局は忘れないでいただきたいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここでワンセグはまったく関係のない「おサイフケータイ」の話題を引き合いに出すのもどうかと思いますが。&lt;br /&gt;
昨年の夏ごろ、まだFeliCa対応端末がドコモのみだったころに、おサイフケータイを用いたポイントシステムを全店舗に導入した、さる大手チェーン店を取材したことがありました。同店舗の担当者いわく、&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;「とにかく３キャリアには足並みをそろえてほしい。こうした１キャリアでしか使えないサービスを導入すると、お客様からは“ここはドコモユーザー以外を差別するのか”というクレームが寄せられることもあるんですよ。やるとすればどうしても３キャリアに対応させていくしかないんです」&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;
とのことでした。&lt;br /&gt;
この言葉、いまこそテレビ局各局には心して受け止めてほしいと思うんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「次のＷＢＣは優勝国のニッポンで開催するべきだ！」と思った方は&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。（ぜんぜん関係ねー）&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>ワンセグ関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-23T21:24:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/vf_bd62.html">
<title>[VF買収考察]当ブログではそろそろ最後にします</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/vf_bd62.html</link>
<description>‥ここのところずっと、ボーダフォン買収に関連しては関係者や同業者＆識者の方々と情報交換をし、あるいは過去のリリースを時系列で遡って読み直してみたり、はたまた日本テレコムなど関連会社の直近の状況を見直してみたり、さらにはごく近いところにいる方...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;‥ここのところずっと、ボーダフォン買収に関連しては関係者や同業者＆識者の方々と情報交換をし、あるいは過去のリリースを時系列で遡って読み直してみたり、はたまた日本テレコムなど関連会社の直近の状況を見直してみたり、さらにはごく近いところにいる方から情報提供をいただいたりと自分なりに動いてきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で結論から言うと、私が当ブログ内で書いたことについては、「これは当たっていそうだ」ということもあるようですし、「うひゃー！ぜんぜん的外れだった」ということもあったようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにせよ、勝手ながら当ブログでは、この件について私が考察や憶測を述べることは、今回を最後にそろそろ止めにしようかなと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;止める理由は２つほどあります。&lt;br /&gt;
ひとつには、すでに「憶測」ではない情報をいくつか自分がゲットしてしまったこと。&lt;br /&gt;
すでに知ってしまった事項について、私の「憶測」「考察」という形で表現することは情報提供者に対してもやっぱりまずいだろうと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふたつめには、「まだ料金･端末・サービスも明らかになっていないものに対して、そこに日本のＩＣＴやケータイいかにあるべきか？」という論を重ねるのは、話題の当事者に対してちょっとどうだろうと思ったこと。&lt;br /&gt;
当ブログでは、普段からケータイビジネス＆カルチャーについて自分なりの意見開陳はしてきましたが、まだ起こってもいないこと、見たこともないものに対して、憶測の上に憶測を重ねて「こうあるべき」というのは、私にはできないと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;念のため付け加えますが、わたしは他の方にもそうしたことをやめろと言っているわけではないです。&lt;br /&gt;
少なくとも私程度の見識・知識では、「自分などがやるべきではない」と自己評価をしたので、「予想や考察はこれでやめにする」ということです。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;
今までに、ついついかなりトバし気味なことも書いてしまいましたので、それへのお詫びの意味も含め、少しこの件について整理してみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（１）単なる「買収」ではなく「買収と提携」だった。この違いは大きい。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;単なる買収なら疑問を呈さずにはいられませんでしたが、ボーダフォン自身が買収後の新会社に投資を行い、海外へのコンテンツ配信をソフトバンクが手伝うという構図ができるのならば話は変わってきます。&lt;br /&gt;
「１兆7,500億円」という巨費も、それなら国内市場だけでリクープするカネではなくなる。&lt;br /&gt;
海外へのコンテンツ展開がどのぐらいＳＢグループの収益に寄与し、いずれできるであろう海外法人などの時価総額をどれぐらい高めるかについては私にはとても評価できそうもないですが、少なくとも孫正義氏は「イケる」と思ったからやるのでしょう。&lt;br /&gt;
もしもそうしたグローバル展開で、国産のコンテンツプロバイダーにもお金が落ちる仕組みができたり、あるいは国産端末のグローバル展開までもセットとして含まれるのであれば、それは日本の産業にとっても歓迎すべきことだろうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（２）アナリスト・格付け会社などファイナンスの専門家も、この買収については意見が割れている。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;自分が時折情報交換させていただいていた某外資系証券テレコムセクターアナリスト氏の分析レポートでは、ＶＦ買収というトピックを受けてのソフトバンクへの投資判断は以前と同じ「NEUTRAL」のまま変わらずでした。&lt;br /&gt;
「確かに短期的にはかなり苦しいと思われるが、将来的にはかなりの躍進もありえるので」ということ。&lt;br /&gt;
他には、ムーディーズ・ジャパンはソフトバンクの格付けを引き上げる方向を示唆しましたが、日本格付研究所は、それとは反対に、「トリブルＢ」だったソフトバンクの格付けを引き下げる可能性があるとコメントしています。&lt;br /&gt;
要するに、専門家ですら評価は割れておりまだまだ固まっていないということ。そして、新しい材料が出てくれば、これらの格付けはまた動くだろうということです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（３）どうやらこの買収は、すでに前から「想定内」であったらしい。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;「何を当たり前のことを」と言われそうですが、問題はその「想定内」が実際にどこまで具体的に進んでいたかです。場合によっては、端末開発期間などに関して僕が以前行った考察なども、それによって予想がすべて外れる可能性があることになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにせよ、上記のように、すでに最初のリリース時と比べても徐々にいろいろな事情が明らかになってきており、そのたび以前のエントリーをすべて消したい欲求に駆られるのですが、やはり残しておくしかないと思ってます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＶＦ買収については、基本的に考察･予想はしないことにしましたが、今後何らかのかたちで発表があった場合は、その都度ここでもピックアップしていこうとは思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;関係各位には、（もしもご迷惑をかけたところがありましたら）すみませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>MVNOを制度化しよう</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-22T21:42:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_cf33.html">
<title>こんな法律が日本で施行されたら？</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_cf33.html</link>
<description>音楽フォーマットの独占的利用を禁じる法案、フランスで審議（Wired news） 「iPodとiTMS」であるとか、「ウォークマンとコネクト」であるとか、要するに他機種に互換性のないファイル形式やＤＲＭ技術を用いて、ハードウェア販売と音楽ダ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20060320104.html&quot;&gt;音楽フォーマットの独占的利用を禁じる法案、フランスで審議（Wired news）&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「iPodとiTMS」であるとか、「ウォークマンとコネクト」であるとか、要するに他機種に互換性のないファイル形式やＤＲＭ技術を用いて、ハードウェア販売と音楽ダウンロードサイト運営を抱き合わせることを禁止しインタオペラビリティを保証せよという法案だそうです。&lt;br /&gt;
こうした法案が出るところはいかにもフランスらしいですね。&lt;br /&gt;
この法案、採決は２１日とのことなので、そろそろ採決結果の続報を耳にすることができそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もしもニッポンの携帯電話サービスに対してこうした法律が適用されたら？&lt;br /&gt;
そう考えると、想像するだけでなかなか笑えるものがあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;auの「LISMO」などは、他社の携帯電話、あるいは音楽再生専用のプレイヤーでも、ダウンロード＆再生ができるよう義務付けられることになるでしょう。&lt;br /&gt;
１００歩譲って、「携帯電話からの楽曲ダウンロードについては携帯電話固有の“機能”なので関係ない」ということだとしても、LISMOはこの４月からＰＣからの楽曲ダウンロード販売も行われるようになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう考えると、iPodやWALKMAN Connectのように毎月の通信料金を抱き合わせてない「買いきり」のハードウェアならば、まだまだカワイイ方だとすら思えてきます。&lt;br /&gt;
もしもこんな法律が日本でも施行されりしたら、auは仕方がないから「LISMO対応ポータブル音楽プレイヤー」でも発売して、これに対応することになるのでしょうか。（笑）&lt;br /&gt;
LISMOはauにとって、事実上「ＭＮＰ対策としての解約阻止」のための強力な武器であるのに、こうした消費者の利益損失の可能性に対して誰も文句を言わないことは、むしろ面妖ですらあります。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
「相互運用性が保証されなければ、われわれは顧客の囲い込みや反競争的な状況といった重大な危険にさらされ、結果的に消費者を人質に取られることになる」&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;これは、フランスで提出されたその法案に対して付けられた注釈文だそうです。&lt;br /&gt;
とかく日本人は原理原則を重視しないと言われますが、われわれももう少しそこに拘った方がいいのかもしれないとよく思います。&lt;br /&gt;
「いやいや、独占を過度に排除するとまた別の弊害が」ですか？&lt;br /&gt;
「やってみる前からそういうことを言うなよ」と言いたくなる僕は、所詮は「青臭い理想主義者」なんでしょうかね？（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日は良い煽り文句が思い浮かばないけど、できたら&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;に一票をば。（笑）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタルグッズの話題</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-21T21:55:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/v_12box_1840.html">
<title>[読者プレゼント]マイタンモバイルフィギュアV 12BOXセット！</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/v_12box_1840.html</link>
<description>何やら、どこぞのケータイ情報誌のようなタイトルのエントリーですが、マイタンさんのご好意で、当ブログでも「読者プレゼント」させていただきます。 （んーブログで「読者」っていう呼び方も微妙に違和感アリですが、かと言って他の言い方も思いつかん） ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;何やら、どこぞのケータイ情報誌のようなタイトルのエントリーですが、&lt;a href=&quot;http://www.maitan.jp/mfc/mfc_top.html&quot;&gt;マイタン&lt;/a&gt;さんのご好意で、当ブログでも「読者プレゼント」させていただきます。&lt;br /&gt;
（んーブログで「読者」っていう呼び方も微妙に違和感アリですが、かと言って他の言い方も思いつかん）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マイタンの&lt;strong&gt;「モバイルフィギュアコレクションＶ 12BOX入りセット」&lt;/strong&gt;を、&lt;strong&gt;１名さま&lt;/strong&gt;にプレゼントです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/mita/images/mfc5_all.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=720,height=540,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;mfc5_all&quot; title=&quot;mfc5_all&quot; src=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/mfc5_all_thumb.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;プレゼントする「１２個セットＢＯＸ」には下記の全２８種類のいずれかが入っています。&lt;br /&gt;
もちろん中身に被りはなし！&lt;br /&gt;
コレクター垂涎のプレゼント企画でございます（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【REGULAR　items】&lt;br /&gt;
FOMA P902ｉ ：シルバー×クールグラス/ブラック×ラバーブラック/ホワイト×ブーケグラス&lt;br /&gt;
FOMA F902i ：プラチナミラー/メタルブロンズ/グロッシールージュ/フェアリーラベンダー&lt;br /&gt;
FOMA N902i ：シャンパンオレンジ/ミスティラベンダー/インディゴブルー/ダークワイン&lt;br /&gt;
FOMA SH901iS ：シルバーサンド/ホワイトアイス/ブラックコスモ/ブルーストリーム&lt;br /&gt;
FOMA N901iS ：エナメルホワイト/クラレットピンク/アトランティックブルー/スピリットブラック&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【EXTRA　items】&lt;br /&gt;
FOMA D902i ：ラスターホワイト/クールブラック/ルミナスピンク/プレミアムイエロー&lt;br /&gt;
FOMA MusicPorterⅡ ：RED/WHITE　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【SECRET　item】&lt;br /&gt;
１機種：3種類のカラーバリエーション&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
‥端末メーカー各社の協力により本物ソックリの造形を再現したマイタンのモバイルフィギュアも今回で５シリーズ目。&lt;br /&gt;
端末の発表会などでも、よくノベルティとして配られていたりする光景を目にします。&lt;br /&gt;
僕の知人のやっている会社では、カスタムジャケット部分に社名ロゴプリントを施した「P901is」を、マイタンに特注してノベルティとして配ったりもしていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;応募方法&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
プレゼントご希望の方は、当ブログあてにメール（info@mita-mita.com）にて、「フィギュアよこせ」でも何でも、適当なタイトルでお申し込みください。抽選で１名さまにプレゼントとなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その際に、下記の情報をお書き添えください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（必須事項）&lt;br /&gt;
　･ニックネーム（本名は抽選が確定した方だけでＯＫです）&lt;br /&gt;
　・年齢、性別、職業、お住まいの都道府県　（住所は抽選確定後でＯＫ）&lt;br /&gt;
　・現在お使いの携帯電話のモデル名、携帯電話ユーザー歴（○年）&lt;br /&gt;
（任意）&lt;br /&gt;
　・このブログに対するご希望、ご感想&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ご希望ご感想」は、書いても書かなくても抽選結果には関係ありません。&lt;br /&gt;
また、内容で抽選結果が左右されることも一切ありませんので、ぜひお書き添えください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;当選発表&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
３月２６日（日）に、当ブログにて「ニックネーム」をお知らせいたします。&lt;br /&gt;
（当選された方のみにはメールでもお知らせします）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;応募お待ちしてますよ～。&lt;br /&gt;
今後もなるべくこうしたプレゼント企画やってよっていう方は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;に１クリックをば。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタルグッズの話題</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-21T09:56:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_60d7.html">
<title>アンケート、いったん締めます</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_60d7.html</link>
<description>さて、恒例のアンケートですが、今回アンケートのテーマだった買収案件も確定となったので、いったんここで締めたいと思います。 総数は１４１票でした。投票してくださった方どうもありがとうございました。m(_ _)m 結果はコチラからご覧になれます...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、恒例のアンケートですが、今回アンケートのテーマだった買収案件も確定となったので、いったんここで締めたいと思います。&lt;br /&gt;
総数は１４１票でした。投票してくださった方どうもありがとうございました。m(_ _)m&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.b-enquete.com/standard.asp?eid=2887&quot;&gt;結果はコチラからご覧になれます。&lt;br /&gt;
&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アンケート実施中、最後の方になってから「反対」の票がずいぶん伸びましたが、これは終盤に某所からのアクセスが急増したせいと思われます。&lt;br /&gt;
それ以前の段階ではおおむね常に、「賛成」は「反対」の１．５倍程度あったということのみ、申し添えておきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回のアンケートについてはさまざまな意見があると思いますので、私のほうで何らかの憶測を述べることはやめておきます。&lt;br /&gt;
投票された方のコメントをそれぞれごらんになっていただければと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今まで常時実施してきたアンケートですが、正直、まだ次のテーマが思い浮かびません。(^_^;&lt;br /&gt;
次のアンケートまではしばらくお休みにしますが、こんな少ない票数でよければ、何かリクエストありましたらメールなどで教えてくだされば、と思います。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アンケート実施中</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-18T17:55:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_1698.html">
<title>ＶＦ買収の影響について考察メモ</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_1698.html</link>
<description>（１８:３０追記）買収に関するファイナンス面では、ライターの三上さんが図説付きの大変わかりやすい解説を書かれていますので、そちらを参照ください。 ＞ソフトバンク2千億円で1.8兆円企業（ボーダフォン）を買収 ついに決まってしまいました。ボー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;font color=blue&gt;（１８:３０追記）買収に関するファイナンス面では、ライターの三上さんが図説付きの大変わかりやすい解説を書かれていますので、そちらを参照ください。&lt;br /&gt;
＞&lt;a href=&quot;http://www.sv15.com/mnp/topics/vodafone2.htm&quot;&gt;ソフトバンク2千億円で1.8兆円企業（ボーダフォン）を買収&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ついに決まってしまいました。ボーダフォン買収。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;買収のみならず、ボーダフォングループと提携までしたことで、先々の「コンテンツのグローバル展開の可能性」については今まであまり想定されなかった要素ですが、とにかく「風が吹けば桶屋が儲かる」式に、いろいろな影響が出てきそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大きな絵で買収そのものを考察・総括をするには、少なくとも自分にはもう少し時間が必要です。&lt;br /&gt;
が、とりあえず想定される「ごく小さな影響」について、少しトバし気味にではありますが３つほど挙げてみました。&lt;br /&gt;
今後も随時追加してみます。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（１）Yahoo!Japanでは今後ドコモ＆auの広告がなくなる可能性は？&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
最大のＰＣポータルサイトYahoo!Japanが携帯電話事業者の一角になるとすれば、今まで大量に出稿されていたＮＴＴドコモやau、そして関連する端末の広告が、今後Yahoo!Japanでは一切見られなくなる可能性もありうる。何たって「ＦＭＣ」だから。（笑）&lt;br /&gt;
もしそうなれば、短期的にはYahoo!Japanの広告収入に少なくない影響をもたらすと思われる。&lt;br /&gt;
逆に他のＰＣポータルサイトにとっては、Y!Jへの広告出稿の分だけ、新規広告営業のチャンスなのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（２）「Yahoo!モバイル」がドコモ＆auから使えなくなる可能性はないのか？&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
やはり当然「Yahoo!コンテンツストア」と連携強化のようですが、それにはある程度は時間は必要でしょう。&lt;br /&gt;
ＶＦあらためＳＢにとり、一番早くできて効果的（？）な「解約防止策」としては、勝手サイトで日本最大ＰＶの「Yahoo!モバイル」を、今後はＮＴＴドコモやauの端末から一切見ることができないようブロックしてしまうだけである程度の効果も期待できるかも？事実、それで失われるライバルのパケット収入だけでもソフトバンクにはいい材料かもしれない。&lt;br /&gt;
ただしYahoo!モバイルの広告収入も「９割減」ぐらいにはなりそうですが。（笑）&lt;br /&gt;
これならたいした開発をしなくとも、すぐに実行できます。&lt;br /&gt;
特に、ドコモ＆auユーザーでなおかつ「Yahoo!オークション」のヘビーユーザーという人にとっては、代わりとなるサービス（ＰＣ＆ケータイ両方から使える大手オークション）は事実上「楽天フリマ」ぐらになってしまいクレーム続出は必至なので、果たしてそこまでやってくるか。。。&lt;br /&gt;
さらに、日本では２番目にユーザーの多い「Yahoo!メッセンジャー」も、今後モバイルでの利用はＶＦユーザー限定になったら？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どちらにせよ、ＭＮＰ実施から半年後ぐらいまでの間に何もできなければ、ボーダフォンは自社契約者数の１０％ぐらいは失いかねないという「待ったなし」の状況なので、いますぐやれる何らかの解約防止策はどうしても必要なはず。&lt;br /&gt;
上記のような事態が起こらないことを祈るばかりです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（３）「Duogate」の位置づけはどうなる？&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;auは、いままで目だったプロモーションもなく地味にやってきた「&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2005/11/itduogate_e670.html&quot;&gt;Duogate&lt;/a&gt;」をYahoo!Japanの対抗馬として肩入れしてくるか？いずれにせよ、もしもＰＣで最大ＰＶのY!Jがライバルキャリアの広告ばかりとなった場合、ドコモ＆auとしては、それに代わるＰＣインターネット上でのプロモーション機会（媒体）を自ら創出する必要が生じるかも？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
しかし上記の３点、どれも直近で「儲かる」「利用者が増える」「消費者の利益になる」ってな前向きの話がひとつもないですね。&lt;br /&gt;
僕はもともと買収反対派でしたので、ネガティブな考察が多いのは大目に見てやってください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・･･とにかくＶＦ買収で起こるだろう多くの影響は&lt;strong&gt;「バトン」&lt;/strong&gt;にして回したいぐらい。&lt;br /&gt;
「ほかにもいろいろ影響ありそうだなー」と思った方は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にもクリックを。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-18T12:03:47+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_7f0f.html">
<title>某所で連載を準備してます</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_7f0f.html</link>
<description>わたくしごとで恐縮ですけど、いま某社の某ＷＥＢメディアにて、新たな連載スタートの話を進めさせていただいてます。 内容については未定ですが、とにかく携帯電話ビジネスのメディアは、まだまだ小さな目立たないファクトの取材努力が足らないとつねづね感...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;わたくしごとで恐縮ですけど、いま某社の某ＷＥＢメディアにて、新たな連載スタートの話を進めさせていただいてます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;内容については未定ですが、とにかく携帯電話ビジネスのメディアは、まだまだ小さな目立たないファクトの取材努力が足らないとつねづね感じています。（もちろんそれは自分自身も含めてですが）&lt;br /&gt;
どうしても大手企業や団体によるリリースを、通りいっぺん追いかけるだけになってしまいやすいのですが、では「本当に使われている携帯サービス」というのは、本当にそうした大手が発信するものばかりなのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕の自宅の近所に、普段からよく利用しているクリーニング屋さんがあります。&lt;br /&gt;
その店が、少し前からＱＲコードと空メールを使って、自家製の「ケータイクーポンメール」を送るということをやっているのですが、小規模店舗におけるケータイＣＲＭのメソッドとしては、実に理にかなったサービスをやっているんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クリーニング屋に限らず、客商売というのは雨の日になると客足が落ちたり、また客が多い時期や時間帯など業種によってはさまざまな都合があります。&lt;br /&gt;
そういうとき、リアルタイムに「メールクーポン」を送って、雨の日は割り引くとか、クリーニング屋さんの場合なら長期にわたって洗濯物を引き取りにこない客には催促告知をするなど、適時に顧客とコミュニケーションが取れたら、‥それは実に効果的なサービスになることでしょう。&lt;br /&gt;
街場の小さなお店がケータイを活用して、お店もお客さんにも共にメリットのあるサービスを提供する。。。&lt;br /&gt;
僕には、ケータイビジネスの「真実」とは、こうした小さな活用シーンにこそあるように思えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近では地方都市などで、ＰＣのＷＥＢ制作をやってきた会社がクライアントから、「ケータイ関係も面倒見てくれないか？」と相談されるケースも増えてきていると訊きます。&lt;br /&gt;
僕のところには、時折そうした会社からもコンタクトが来るのですが、中には「ケータイビジネスレポート」と称して、３万円もするような冊子を売りつけている事業者もいたりします。&lt;br /&gt;
そうしたものの草稿を見せてもらったことがあるのですが、中にはヒドいシロモノもあり、「ケータイＣＲＭの手法」として、「メッセージフリー」などと平気で書いてあったりするんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや、メッセージフリーがＣＲＭとして代表的かつ効果的なサービスであることは事実でしょうが、それは、たとえば地方都市で多店舗展開すらもしていないようなジーンズショップに対しても本当に薦められるものでしょうか？&lt;br /&gt;
それなら、何も高いカネを払ってケータイＣＲＭなどやる前に、まずは店の近所でビラでも配った方がよほど宣伝になるのじゃないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう実情を見るにつけ、なんだかんだ言って日本のかなり多くの部分を占める小規模事業者やＳＩなどに対して、本当に等身大で効果的なケータイビジネスの実例を取材して紹介できる場所が必要だと思うんですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;恐らく来月頭ぐらいまでには、ここでもお知らせできるかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-17T12:19:28+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_59a9.html">
<title>韓国では「ホワイトデーケータイ」が売れている</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_59a9.html</link>
<description>ホワイトデー、白い携帯がバカ売れ（朝鮮日報） ＬＧとサムスンの２モデルが出たところを見ると、かの国では既に「ホワイトデーケータイ」市場なるものが確立したということなのでしょうか。 ホワイトデーに贈り物をするなどという習慣自体、日本企業による...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/14/20060314000057.html&quot;&gt;ホワイトデー、白い携帯がバカ売れ（朝鮮日報）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＬＧとサムスンの２モデルが出たところを見ると、かの国では既に「ホワイトデーケータイ」市場なるものが確立したということなのでしょうか。&lt;br /&gt;
ホワイトデーに贈り物をするなどという習慣自体、日本企業による「創作」なわけですが、何せかの国では商魂たくましい企業によって、毎月１４日が必ず「○○デー」になっているというアニバーサリー好きな国民性のようですし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これって、かつて日本で流行したＧ-shockの「&lt;a href=&quot;http://watch-tanaka2.sub.jp/page240.htm&quot;&gt;ラバーズコレクション&lt;/a&gt;」みたいなモンなんでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＬＧ端末はなんと「キーパッドからラベンダーの香りが出るアロマ機能付き」とのこと。&lt;br /&gt;
このアイデアは日本のメーカーもパクってきそうですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「韓国のケータイって可笑しいなぁ」と思った方は&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票を。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;‥などと、本当は、こんな当たりさわりのないエントリーをブログに書いている場合じゃないんだよなぁ。&lt;br /&gt;
これですよこれ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/424398&quot;&gt;ソフトバンクのボーダフォン買収、真の狙いは端末調達力&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この件については、僕も情報集めで動いています。&lt;br /&gt;
ぜひとも、端末メーカーの方からの匿名のタレコミを期待します。&lt;br /&gt;
情報元の秘密は厳守します。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタルグッズの話題</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-15T12:04:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_c080.html">
<title>ココログ管理画面が１日も止まっていた</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_c080.html</link>
<description>安定度では定評のあるニフティのココログですが、珍しいことに昨日から本日午後ぐらいまで、丸１日も管理画面のメンテナンス状態が終了しませんでした。 その間、当然新規エントリーもできず。 とは言っても、その間に自分が新規エントリーをしたかどうかと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;安定度では定評のあるニフティのココログですが、珍しいことに昨日から本日午後ぐらいまで、丸１日も管理画面のメンテナンス状態が終了しませんでした。&lt;br /&gt;
その間、当然新規エントリーもできず。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とは言っても、その間に自分が新規エントリーをしたかどうかというと自分でも分かりませんが。(笑)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この間、サンデー毎日に「ボーダフォン買収による影響の予測」について電話コメントを求められので、自分の意見を述べました。&lt;br /&gt;
恐らく引用はほんの少しだと思われますが、来週火曜売りということなので、気が向いた方は手にとってくださいまし。他の方のコメントなども出ていることでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;週刊誌の場合は入稿タイミングのせいもあり、みずからのコメント部を入稿前に見せていただくことはできません。&lt;br /&gt;
ですので、述べさせていただいたことがちゃんと伝わっているかどうかは分かりません。（‥と伏線を張るところがズルいっすね）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「いつも安定しているココログだから、たまのトラブルぐらい許すー」&lt;br /&gt;
と思った方は、ついでに&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。&lt;br /&gt;
「そんなん全然自分に関係ないよ」ってな方も、できたら&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;一票&lt;/a&gt;を。(笑)&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-10T19:32:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/800i_05de.html">
<title>ドコモのワンセグケータイ、今後は「800i系」に？</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/800i_05de.html</link>
<description>この話、すでにどっかで報道されてたらごめんなさい。 ドコモのケータイ小ネタです。 前回ドコモに取材したときに訊いた話です。 先日、ドコモ初のワンセグケータイ「P901iTV」が発売されましたが、今後のワンセグ端末については、その型番が基本的...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;この話、すでにどっかで報道されてたらごめんなさい。&lt;br /&gt;
ドコモのケータイ小ネタです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前回ドコモに取材したときに訊いた話です。&lt;br /&gt;
先日、ドコモ初のワンセグケータイ「P901iTV」が発売されましたが、今後のワンセグ端末については、その型番が基本的に「800系」として出る可能性も高いようです。&lt;br /&gt;
だとすれば、やはりP901iTVが最新の902iプラットフォームではなかったことも、初のワンセグ端末による「開発時期のタイムラグ」だったということなのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;800系というと、あの「らくらくホン」や「大人ケータイ」の「DOLCE」など、900iでも700i系でもない、どっちかというと「企画端末系」のラインナップ。&lt;br /&gt;
らくらくホンやDOLCEは、おサイフケータイもiアプリも乗らないわけですが、ワンセグを800i系で出すというのは、やはり、ドコモはワンセグの搭載コストに対してかなり神経質になっているのかな、とも思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということは当分、ワンセグケータイにはさらにコスト高になる&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/02/bluetooth_039c.html&quot;&gt;Bluetoothは搭載されそうにもないですね&lt;/a&gt;。残念。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ワンセグケータイだってフルスペックで使ってみたいぞ！」と思った方は&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも1クリックをばm(_ _)m&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>FOMAの話題</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>ワンセグ関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-08T23:54:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_bd2a.html">
<title>アンケート：ソフトバンクのボーダフォン買収、あなたは賛成？</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_bd2a.html</link>
<description>恒例のアンケート、新たな設問は、ズバリ 「ソフトバンクによるボーダフォン買収、あなたは賛成？」です。 コメントの記入もできますので、どしどし投票をお願いします。 アンケート投票と同時に、ぜひブログランキングにも一票をば。m(_ _)m</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;恒例のアンケート、新たな設問は、ズバリ&lt;br /&gt;
「ソフトバンクによるボーダフォン買収、あなたは賛成？」です。&lt;br /&gt;
コメントの記入もできますので、どしどし投票をお願いします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アンケート投票と同時に、ぜひ&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◎ケータイユーザの１０％がＭＮＰを行使するだけで900万契約が動く&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
（同日１３:２０に記述をかなり変更しました）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前回のアンケート設問「番号ポータビリティについて」は、少し公開が長引いたこともあり、合計９８票という当ブログ過去最多の投票数となりました。ありがとうございました。m(_ _)m&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.b-enquete.com/standard.asp?eid=2656&quot;&gt;前回のＭＮＰアンケートの結果はコチラです。&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「すぐに（ＭＮＰを）利用したい」という方が１４名（約１４％）もいました。&lt;br /&gt;
設問方法による回答の差や、当ブログ閲覧者特有の偏りもあるとは思いますが、もっとも一般なデータと思われる（？）インプレスの「ケータイ白書２００６」でも、ＭＮＰ実施後に契約変更を「替えると思う」と回答している携帯ユーザーは１５．１％というデータが出ています。&lt;br /&gt;
おおむね、携帯ユーザーのうち１割かそれ以上がＭＮＰを行使すると考えてよさそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＭＮＰは総務省の通達により「２００６年１１月までに実施」とされていますが、即日でいきなり契約キャリアを解約し、他社に乗り換える人が続出するとは考えにくいものがあります。&lt;br /&gt;
（それでもＭＮＰ初日は、イヴェント好きな日本人らしくケータイショップに多少の行列ぐらいはできそうな気もしますが(笑)）&lt;br /&gt;
しかし、同年の年末前後に出てくるであろうニューモデルにタイミングを合わせての契約変更、さらには、年間でもっとも解約が増加する2007年３～４月の時期ぐらいまでのスパンで、数百万契約の変更が発生するだろうと考えられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、ズバリどのキャリアからどのキャリアへの乗り換えがもっとも多いのか？&lt;br /&gt;
最初に考慮しなくてはならないのは、３キャリアの、もともとの契約者数の違いです。&lt;br /&gt;
ドコモは目下のところauのほぼ倍の契約者がいるため、「ドコモユーザーの○％は解約する」という計算方法をベースに考慮すると、仮に解約率自体が他の２キャリアと同じだとしても、絶対的な解約者数では必然的に大きな数値になってきます。&lt;br /&gt;
コレが「解約率」と「解約の絶対数」が必ずしも一致しないというマジックなんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥順当に考えれば、各種の統計指標でもっとも顧客満足度が低いと出ているボーダフォンで、もっとも「解約率」が高まると考えるのが自然です。&lt;br /&gt;
ボーダフォンの契約者数は現在1,500万ほどですので、もっとも単純に考えると、ＭＮＰ実施後半年ぐらいのスパンで、解約が想定される９００万人のうち、かなりの比率がボーダフォンユーザーによって締められる可能性も否定できません。&lt;br /&gt;
ただし前記のように、ボーダフォンのシェアはもともと大きくないため、「解約の絶対数」が、想定される９００万人のうち多くを占めると断定できるかどうかは余談を許しません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ドコモとauについては、さらに微妙なところです。&lt;br /&gt;
各種の顧客満足度調査では、auはここのところずっと首位を維持してはいますが、顧客満足度における両者の格差については、ボーダフォンほどの「落差」があるわけではないので、安易な予想はできません。&lt;br /&gt;
順当に顧客満足度の順に「解約率」が高いという前提で予測をしたとして、それが「ボーダフォン＞ドコモ＞au」の順だとしても、絶対的な「解約数」までも、この順番になると単純に予測することはできないと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにせよ、ＭＮＰの実施により解約率が高まり、キャリア間の流動性が高まるのは、「建前上は」悪いことではなさそうです。&lt;br /&gt;
しかし、実際のところ何が起こるかを予想するのはやっぱり難しい。&lt;br /&gt;
僕としては、ＭＮＰの実施がその本来の精神である「健全な競争の促進」に結びつくことを期待したいです。&lt;br /&gt;
‥と、これまた建前論で締めくくるしかありませんね。(^_^;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アンケート実施中</dc:subject>
<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-07T10:45:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_a3bd.html">
<title>本当に大きな変化は起こるのか？ボーダフォン買収</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_a3bd.html</link>
<description>（３月５日１２：００：少し記述を追加しました） うーむ。あのYahoo!を傘下に置くソフトバンク絡みのニュースとなると、ブログの世界は特に反応が大きいようです。ボーダフォン買収は、そこら中のブログで大きな話題になってＴＢも飛び交っており、否...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;（３月５日１２：００：少し記述を追加しました）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うーむ。あのYahoo!を傘下に置くソフトバンク絡みのニュースとなると、ブログの世界は特に反応が大きいようです。ボーダフォン買収は、そこら中のブログで大きな話題になってＴＢも飛び交っており、否応なしに追加考察をエントリー得ざるをえません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず仮に買収が実現したとして、数多くのブログがトバし気味に予測しているような「劇的な変化」は、本当にそんなに早くやってくるのだろうか？&lt;br /&gt;
この買収は日本企業によるＭ＆Ａとしては史上空前の規模で、ボーダフォン本国にとってもソフトバンクにとっても、かなりの決意を要することには違いありません。資本調達の手法については、&lt;a href=&quot;http://www.sv15.com/mnp/topics/softbank2.htm&quot;&gt;詳細な考察をされている三上さんのエントリー&lt;/a&gt;などをご覧いただくとしても、少なくともプロ野球球団を買収するのとはケタが違う。&lt;br /&gt;
巨額のファイナンス処理をキチンと始末し、大企業にとって不可欠なコーポレートガバナンスやＩＲの体制を整えるだけで、それ相応の時間を要することはまず確実でしょう。&lt;br /&gt;
そして、固定通信と移動体通信というのは、多くの人が考える以上にやはり似て非なるものであり、仮に買収が実現したとしても、既存の「ボーダフォンユーザー」「端末ラインナップ」「各種料金体系」など、もろもろとの整合を取りつつ、そこから「ソフトバンクらしい戦略」へと踏み出すには、実のところかなりの期間を要しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;むしろ私が関連エントリーで最も共感したのは、&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/dodolaby/20060305/1141490300&quot;&gt;「WMR -web2.0ミステリー調査班」さんのエントリー&lt;/a&gt;だったりします。&lt;br /&gt;
多くのＰＣユーザーが考えるほど、ケータイの世界とＰＣの世界はシナジーを生み出してこなかったし、その流れがＳＢ参入でいきなし変わるとは考えにくいのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「ADSLモデム並みに端末をタダ同然でバラまく」とか「日本テレコムとのＦＭＣ」であるとか、憶測されるそうしたドラスティックな策に踏み出すには、買収完了時より、最低でも１年前後以上の期間を要するはずです。&lt;br /&gt;
（まぁ型落ちの旧い端末なら、在庫処分でタダでもバラまくぐらいはやるのかも(笑)）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;買収はカネさえ積めば短期間で終わるでしょうが、端末も網もサービスも、一夜で出来上がるわけではないでしょう。auやドコモですら、新コンセプト端末開発の期間は短縮傾向とはいえ、企画から発売までに最低１年は要しています。ましてやバックボーンのＦＭＣ化や新サービスの企画開発となればなおさらです。&lt;br /&gt;
そうしたこと全てに関わる物理的リソースを考慮すれば、「ＳＢグループには旧Ｊフォンのスタッフが多く流れている」などの裏事情も、相対的には小さなファクターでしかないと思います。&lt;blockquote&gt;&lt;br /&gt;
個人的には、むしろ同日に判明した、&lt;a href=&quot;http://www.sankei.co.jp/news/060304/evening/05bus001.htm&quot;&gt;こちらのニュースの方が&lt;/a&gt;負けず劣らずインパクトが大きいのじゃないかと思います。&lt;br /&gt;
「反ドコモ包囲網」であった、ネット決済推進協議会の一角であるＵＣカード（＆みずほ銀行）が、なんとドコモと資本提携してしまったのです。&lt;br /&gt;
きっとＪＣＢ陣営からすれば、牙城の一角を切り崩された気分でありましょう。&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;b&gt;◎ニッポンケータイはグローバルスタンダードに近い場所へと向かうはず&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした案件は、あまりにも多くのファクターが絡む「複雑系」の事象であり、どういうファクターがどうした力点で絡むか、それを予想するのは至難の業です。&lt;br /&gt;
ですから自分としては、起こる影響としてもっともシンプルに「必然性のある変化」を掲げざるを得ないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;＜このブログでの考察＞&lt;/strong&gt;（ツッコミ等ありましたらＴＢどうぞ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（１）&lt;/strong&gt;ＳＢが「新規参入」から「既存事業者の買収」へと変わることで、ＳＢの携帯電話事業は「業界秩序への殴りこみ」から、「業界秩序維持の一角を担った上での暫時的巻き返し」へとベクトルが変わる。&lt;br /&gt;
つまり、万事においてドラスティックな施策は減る方向となり、既存のボーダフォンのビジネスを守りつつ、少しづつ差別化などを行う方向に向かうと予想します。&lt;br /&gt;
いかにボーダフォンが日本でシェア低位でも、基本的な収益力はＡＤＳＬなどよりずっと高い事業なのですから、１兆円以上も出しておいてドラスティックな施策を打つとは考えにくい。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/03/mobileterecom2_da91.html&quot;&gt;Ｒ３０氏が書かれているところの「ブレークスルー」&lt;/a&gt;も、本当にそうした劇的な巻き返し策をＳＢが志向しているかどうかは分からないと思います。もはやＳＢはADSLで価格崩壊を引き起こした2001年当時とは違い、その後にスタートさせた光においても直収固定電話においても、むしろ業界秩序の維持形成の一翼を担っているとさえいえるのですから。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;ここで言う「業界秩序」というのは何かというと、ズバリ「諸外国に比して高止まりしているケータイ音声通話単価、そして契約基本料金」です。auはWINになって音声通話をむしろ値上げしたし、FOMAも例の「ドコモダケ」でむしろ音声単価を値上げし、低下傾向にあるARPUの足しにしようとしている。それに比べたら、iモードやEZWebのデータARPUというのは、キャリアにとって決して大きな比重を占めるものではないのです。
言い方を変えれば、日本のケータイユーザーは、ゲームアプリやらEZチャンネルやらのデータ系サービスを「おまけ」につけてもらうことで、代償として高い電話料金を支払っているという見方すらできましょう。
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（２）&lt;/strong&gt;仮に買収が成功した場合、ＳＢにとって最初のハードルは、「参入の実現⇒契約の奪取」から、「ＭＮＰ実施による大量解約の防止」へと１８０度ベクトルが変わる。&lt;br /&gt;
‥何せＭＮＰは、2006年11月には『確実に』実施されるのであり、そこから直近で解約が最も増加する時期にあたる「2007年３月期」を乗り切るためには、すでに「まったく新しい端末/サービス」の投入は時間的にほとんど間に合いません。一番手っ取り早くできるのは「料金/割引プラン体系の変更」ですが、それですら残された時間はかなり少ないといえます。&lt;br /&gt;
個人的な憶測ですが、残された時間を考慮すると、ボーダフォンが買収前から取ろうとしていた解約防止施策（それが料金なのかサービスなのかわかりませんが）が、来る2006年度中は恐らくほとんどそのまま踏襲されるだろうと予想します。&lt;br /&gt;
要するに、2006年度はＳＢにとっては「各種の仕込み」「参入スピードアップの実現」だけで精一杯の期間であるはずで、その間は、暫定的にボーダフォン本来の施策が踏襲されると予想するのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（３）&lt;/strong&gt;「高機能（高価格）な端末をバラまいて高ＡＲＰＵユーザー契約を獲得」という施策において、ＳＢ買収後にその流れが加速するとは考えにくい。&lt;br /&gt;
それでなくとも、日本の端末は高機能高価格すぎて諸外国ではほとんど価格競争力がない。ボーダフォンはもともと「グローバルな端末展開を少しでもお手伝いすることで日本の端末メーカーに貢献したい」とコメントしていた会社ですから、ＳＢの買収によって、こうした考えをいきなり覆すとは考えにくい。&lt;br /&gt;
むしろ冷静に現在の日本ケータイを見たとき、もっとも足らないものは‥、&lt;br /&gt;
　・「安価でシンプル、グッドデザインでコンパクトな端末」や&lt;br /&gt;
　・「余計なサービス（あのプッシュトークのような）や機能をゴチャゴチャと付けず基本的な通話＆インターネット接続が安価にできる端末」&lt;br /&gt;
ではないかと思います。&lt;br /&gt;
こうしたものならば、さほどの時間や費用を必要とせずかなりの低コストでバラまける可能性は高い。&lt;br /&gt;
しかも、海外メーカーから調達した安い端末を使って。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥上記のように考えると、仮に買収が実現したとして、行われる施策としてもっとも現実性が高いと予想するのは、せいぜい下記程度です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[端末についての憶測]&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
ハンドセット：最低１年はＶ社のコンセプトをキープしつつ、徐々にインターネットに対してオープン化&lt;br /&gt;
ＰＣカード系：ＨＳＰＤＡの早期投入により料金相場を低下させ、モバイルブロードバンドにおいてYahoo!BB、Yahoo!ポータル系との連携を強化する可能性はあるかも。&lt;br /&gt;
（ただし、ＰＣデータカードはハンドセットに比べて元々の需要が比較にならぬほど小さいため、そのインパクトは多くの人が予想するほどの規模ではないと思われる）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[料金体系についての憶測]&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;基本的な収益構造を守るため、音声通話の単価水準は堅持しつつ、解約防止のための家族割引や「ＬＯＶＥ定額」のようなグループ囲い込み系の割引を強化。&lt;br /&gt;
料金単価水準自体の低下は、端末インセンティブとの整合性が取れなくなるため、早期には行われないだろうと予測。&lt;br /&gt;
データ通信に関しては、まぁ「Yahoo!BBサービスの接続割引」ぐらいはやってくるかも？(笑)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[サービスについての憶測]&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;「Yahoo!コンテンツストア」などとの連携を徐々に高める傾向にシフトするか？&lt;br /&gt;
‥ただし、同サービスが長期的に描くモデルである「ＰＣ/携帯を縦貫するコンテンツの提供と課金」については、直近ではそれほど高いサービス需要が開発されていないため、少なくとも向こう２年は、劇的な差別化要因になるとは考えにくい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font color=red&gt;&lt;strong&gt;[（後で追加）もしかするとＰＣメールとの連携は早期にやってくるかも]&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;上記の「Yahoo!コンテンツストア」に関連しては、メールアドレス系のサービスについては、早期に「ＰＣ連携施策」をやってくる可能性は結構ありそうな気がします。これは「メールポータビリティ」の名目でＭＮＰ対策にも効果があると思われるし、「ＰＣのメールをケータイでいつでも送受信できる」は、直近で一番需要が見えているサービスである割には、比較的早期に安価に、実施しやすいと思われるからです。&lt;br /&gt;
これならば、たとえば最低限Ｖアプリや、SymbianOS上のアプリ実装など、端末に対して後付けでもすぐに実行できます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font color=red&gt;&lt;strong&gt;[(後で追加)｢まとめてau支払い｣のような「決済のFMC化」は早期実施かも？]&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;後で考えたのですが、auが、かの「LISMO」のスタートに紛れて、携帯キャリア決済である「まとめてau支払い」を、ＰＣ上からのコンテンツダウンロードにも適用してしまったような、いわば「決済のＦＭＣ化」については早期に進む可能性があるかもしれませんね。既にYahoo!側には、1,000万以上という日本最大級のアカウント数を誇る「Yahoo!ウォレット」があります。たとえば「Yahoo!ウォレット」の決済をボーダフォンの電話料金に合算して行うなど、ＰＣ⇔ケータイを縦貫する「相互乗り入れ」を行ってくる可能性は高いかもしれません。&lt;br /&gt;
当然、それと同時にYahoo!BBユーザーに対する契約優遇策などを導入し、徐々に固定ＢＢ契約とのシナジーを作ろうとしてくるかも。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;
‥とまぁ、上記のような「さほどドラスティックではない変化」を予想してしまうので、自分としては、ＭＮＰの時期を逃してしまったとしても、ソフトバンクには、もっと長い目で見て、「第四の携帯キャリア」としての参入を実現してほしいのです。&lt;br /&gt;
当初は苦しい人口カバー率の問題にしても、ボーダフォン回線のＭＶＮＯをすれば、かなり解決はできるはず。&lt;br /&gt;
確かに携帯キャリアの参入増加は、業界秩序の混乱や収益力の低下など、今後、大きな混乱をもたらすやもしれません。&lt;br /&gt;
しかし、端末メーカーからの調達価格が７万円もする端末を３万円程度の逆ザヤで売り、それを、あの手この手で高いＡＲＰＵを維持して回収しようというモデルは、いずれは必ず緩やかな終息へと向かうでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう考えると、やはり長期的な携帯電話ユーザーの利得を考えた場合、やはり「ボーダフォンは買収ではなく、新規参入によって携帯電話事業を実現してほしい」と考えるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とはいえ、この件についてはもちろん、いろいろなご意見を拝聴したいと思います。&lt;br /&gt;
いろいろな分析・オピニオンを見たくなった方は、ぜひ&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。m(_ _)m&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
Ｐ．Ｓ．&lt;br /&gt;
とはいえ最近は、こうしたキャリアや端末メーカーみたいなマクロな動きよりも、コンテンツプロバイダ等が手がける個別のサービスやコンテンツなど上に乗っかるモノの動きの方に、より興味の対象が向かってはいるのですが‥&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-05T01:35:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/03/post_2af1.html">
<title>ソフトバンクのボーダフォン買収には反対します</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/03/post_2af1.html</link>
<description>(関連エントリーを追加しました。こっちも併せてどーぞ） （３月７日：本件に関するアンケートを実施中です。ぜひ投票を） 英ボーダフォン、日本法人をソフトバンクに売却へ--株式譲渡交渉を認める なんと夜中の３時過ぎにボーダフォンからプレスリリー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(関連エントリーを追加しました。&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/03/post_a3bd.html&quot;&gt;こっち&lt;/a&gt;も併せてどーぞ）&lt;br /&gt;
（３月７日：本件に関する&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/03/post_bd2a.html&quot;&gt;アンケートを実施中&lt;/a&gt;です。ぜひ投票を）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20097764,00.htm&quot;&gt;英ボーダフォン、日本法人をソフトバンクに売却へ--株式譲渡交渉を認める&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんと夜中の３時過ぎにボーダフォンからプレスリリースが送られてくるというのも前代未聞ですが、その内容も以前から噂が絶えなかったとはいえ、「うーむ」というもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ソフトバンクが以前から明らかにしていた方針である「ベンダーファイナンス」。&lt;br /&gt;
これは、基地局敷設の費用を、従来のように敷設事業者に一括払いするのではなく、設備はあくまで「敷設事業者の所有」として、ソフトバンクは「リース」を受け、数年をかけて費用を「分割払い」することで投資を償却しようという考え方でした。&lt;br /&gt;
しかし、これについては、どうやら敷設事業者がかなり逃げ腰になっていたとの噂も聞えてきます。&lt;br /&gt;
つまり、当初にソフトバンクが言っていた、「当初の投資額3,000億円程度」では、全国エリアでの展開は難しくなったきたのではないかと思われ、今回の買収交渉もそうした流れを受けてのことと思われます。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、１兆円規模の買収によってボーダフォンの事業を引き継いだら、かつて孫正義氏が&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/softbank.jpg&quot;&gt;主要新聞に全面広告&lt;/a&gt;を出してまで批判した「日本の携帯電話料金は高い」という提言も、恐らくソフトバンクが実行するわけにはいかなくなるでしょうね。&lt;br /&gt;
これだけのカネを積んでおいて電話料金まで下げたら、いかにソフトバンクとて、とてもやってはいけないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、対費用効果やシェア予測、ファイナンス面など綿密にソロバンを弾いた上での「買収」という選択肢なのでしょうが、やはりソフトバンクには、あくまで新規参入という形で携帯電話事業をやってほしいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;私としては、携帯電話ユーザーの長期的利得を考慮した場合、この交渉が不調に終わることを期待します。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ソフトバンクはソフトバンクで、ボーダフォンはボーダフォンで、それぞれ企業努力を続けることが日本の携帯電話ユーザに恩恵をもたらすと思います。&lt;br /&gt;
新規参入事業者の増加による競争激化がない限り、携帯電話の料金はそう簡単には下がらないでしょう。&lt;br /&gt;
ドコモなどが、ＭＮＰを前にして&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/01/post_d317.html&quot;&gt;音声通話料金単価をむしろ大幅値上げ&lt;/a&gt;する傾向にあるのを見るにつけ、つくづくそう思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ソフトバンクのボーダフォン買収に反対な人は、ぜひ&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>MVNOを制度化しよう</dc:subject>
<dc:subject>「ケータイビジネス虎の穴」</dc:subject>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-03-04T12:28:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/02/long_tail_d6ed.html">
<title>Long Tail（ロングテール）とケータイビジネス</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/02/long_tail_d6ed.html</link>
<description>ここ１０日ほど風邪をこじらせてしまい、絶不調でした。 〆切仕事の悲しさで、高熱を押して都合１０Ｐ分の原稿を書いたりしているうちに、ますます回復が遅れてしまいました。もともと健康には自信があり、一度も入院経験がないのが数少ない自慢だったのです...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ここ１０日ほど風邪をこじらせてしまい、絶不調でした。&lt;br /&gt;
〆切仕事の悲しさで、高熱を押して都合１０Ｐ分の原稿を書いたりしているうちに、ますます回復が遅れてしまいました。もともと健康には自信があり、一度も入院経験がないのが数少ない自慢だったのですが、やっぱ過信はいけませんね。反省。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この間もモバイル業界はいろいろ面白いトピックがありましたが、それらとは別に、リハビリも兼ねて以前からつらつらと思っていたことを書いてみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/78453695_223_2.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;78453695_223&quot; title=&quot;78453695_223&quot; src=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/78453695_223_2_thumb.jpg&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;b&gt;◎またまた登場したマジックワード「Long tail」&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近話題を呼んでいる本、『&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062858/503-3080371-6847947&quot;&gt;ウェブ進化論&lt;/a&gt;』の売れ行きの伸びに前後するようなかたちで、「web.2.0」とか、この&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB&quot;&gt;&lt;strong&gt;「ロングテール」&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;なる概念が話題になってますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正直言うと、わたしゃweb.2.0なる概念とか何度説明を聞いてもよくわからないですし、ロングテールもなるほどそういう意味かと納得はするものの、正直、「何でいまさらそんなことを言うんですか？」という印象だったりもします。&lt;br /&gt;
平たく言えば、「万人向け商品･サービスだけでは吸収しきれないコアな需要も、WEBならば取り扱いコストの低減により採算に乗るビジネスにできる」ってことなのでしょうが、そんな話、ニッポンでITバブルが勃興した頃から皆分かっていたはずではなかったのかと。&lt;br /&gt;
むしろ、こうした話が何故いまさらＷＥＢ業界で俎上に上っているのかという現象の方に興味をそそらられてしまいます。&lt;br /&gt;
ロングテールという言葉を初めて使ったのは米Wired誌の編集長だそうですが、web.2.0はともかく、ロングテールに関して言えば、今後の日本でも本当にその通りなのだろうかという気はします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size=3&gt;&lt;b&gt;◎Long tailを提唱する知識人たちはケータイサイトを見たことがあるのか？&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした米国伝来のキーワードを引用し、「ＷＥＢの世界は‥」とひと括りにして語ろうとする知識人たちは、できたら一度はケータイサイトに登録してるコたちのプロフィールを見てみてほしいと思ってしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕は仕事の参考も含め、数万～数十万人単位の会員がいるケータイコミュニティサイトに数ヶ所ユーザー登録して、自分もいちユーザーとして参加しています。&lt;br /&gt;
しかし、そうしたケータイコミュニティでユーザーたちの定性的な特徴を見ると、「ロングテール」などと口にするのもうすら寒く思えるほど、登録ユーザーの嗜好は驚くほど画一的で驚かされることもしばしばです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;女の子は多くが&lt;strong&gt;KAT-TUNなんかのジャニ系&lt;/strong&gt;好きで、残りの多くはビジュアル系好み、残る３割はヒップホップ系と、加えてそれらとは対極にある&lt;strong&gt;ゴスロリorコスプレ系&lt;/strong&gt;で、ここまでの合計で、体感的にはほぼ８割以上を占めると言ってもいいほど。&lt;br /&gt;
そして好きなキャラクターとなると「リラックマorディズニー系」あたりか「ブライス系（いわゆるキモカワイイ系）」に二極化し、それ以外のキャラクターが話題に上ることは驚くほど少ない。&lt;br /&gt;
そして驚くなかれ、たとえば「15才」と「32才」という年齢が倍ほど違う女性でも、こうした嗜好はまったく同じであったりするなど、世代ごとの差異すらかなり少なかったりします。引き合いに出して申し訳ないですが、mixiなどの、実に芳醇なユーザープロフィールの個性と比べれば、とても会員数がmixiの１０分の１程度はあると信じられないほどに、ひたすら画一的でもあります。&lt;br /&gt;
ちなみに、自己紹介の特徴的キーワードとしてもっとも多い言葉は、&lt;strong&gt;『姫』、『キラキラ』、『セレブ』、『VIP』&lt;/strong&gt;。&lt;br /&gt;
まだ若いのにメンヘラーなコも少なくない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕はもう、ケータイサイトでネッカマを演じることができる程度に、その典型的プロファイルを形態模写できるようになってしまいました。（もちろん実際にはやってませんよ）&lt;br /&gt;
でも、それは別に全然スゴいことじゃなくって、要するにプロフィールの個性が、あまりにもアマリニモ少ないんですよ。&lt;br /&gt;
大体200名ぐらいの登録プロフィールを読めば、全体の推定７～８割ぐらいまでのプロフィールを模写できてしまう。&lt;br /&gt;
要するに、まだまだ全然市場のロングテール化どころじゃない、パレートの法則が支配する世界ってわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてどうにも不思議なことは、むしろ女性ケータイユーザーよりも男性ケータイユーザーの方が、こんな風にステレオタイプ化するのが難しい気がすること。&lt;br /&gt;
一般的には、女性より男性の方が、ライフスタイルのバリエーションって少ないはずななのですが。&lt;br /&gt;
とにかくケータイの世界ってやっぱり不思議です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;font size=3&gt;&lt;b&gt;◎今後、ケータイの世界はロングテール化するのか？&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なぜケータイの世界が、ＰＣの世界に比べて、ロングテール化しづらい傾向があるのかについては、いろいろと理由はあるだろうと思います。&lt;br /&gt;
仮説レベルも含めてざっと挙げてみても‥&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;※携帯電話の画面は狭いため、多くの選択肢から選ぶのが苦手&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;（ケータイではWEBよりもメールの利用が圧倒的に活性している一因はこのあたりでもある）&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;※携帯電話は、ＰＣに比べて検索サービスが発達していない。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;（ゆえに公式サイトやテレビ･雑誌、そしてある程度広告を出しているサイトにユーザーが集中しやすい）&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;※ケータイの世界は、ＰＣに比べて「ユーザー間のバイラル効果」が発生する仕組みが案外少ない。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;（ブログやＲＳＳリーダーのような仕組みが事実上ほとんどない。出会い系は別にしてＳＮＳのような大規模ネットコミュニティが実はほとんどない、など）&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;※ユーザーがコアなものを志向しだすと、ケータイを『卒業』してＰＣの世界に行ってしまう傾向がある。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;（事実、ケータイコミュニティに飽き足らなさを感じているユーザーほどmixiなどＰＣ側に興味を持つ傾向があります。僕自身何度も「mixiに誘ってくれ」といわれて困った経験があります。また「魔法のiらんど」のようなケータイホムペでも、ホムペ開設者は実は多くがＰＣを購入して次第にＰＣの世界へと向かう傾向がある）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥恐らく他にも理由はいろいろと考えられるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにせよ、特に携帯電話専業のＣＰにとっては、携帯電話コンテンツ/サービス市場の「ロングテール化」は、ひとつの大きな達成課題であろうと思います。&lt;br /&gt;
何故ならば、ケータイの世界が結局いつまでもマスマーケティング志向のままであったら、今後遅れて参入してくる既存の大手企業に、資本力においてもコンテンツ資産蓄積やタイアップ力などにおいてもかなわないだろうと思われるからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのためにやらなくてはいけないことは？&lt;br /&gt;
恐らく、キャリア、端末メーカー、ＣＰ、それぞれに多数あるのじゃないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;携帯コンテンツのロングテール化についてもっと考えてみたくなった人は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。m(_ _)m&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>「ケータイビジネス虎の穴」</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>ベンチャー・起業の話題</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-02-26T18:31:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/02/orz_5355.html">
<title>アクセスは急増したけど体調不良orz</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/02/orz_5355.html</link>
<description>ここ数日、先週末に書いた２ちゃんねる関連のエントリーが、そこいら中のＰＶの多いブログで紹介されたおかげでアクセス数が急増しました。 googleってこういう他サイトからの被リンク数に実に敏感に反応するんですね。 ためしにgoogleで「ケー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ここ数日、先週末に書いた&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2006/02/post_473a.html&quot;&gt;２ちゃんねる関連のエントリー&lt;/a&gt;が、そこいら中のＰＶの多いブログで紹介されたおかげでアクセス数が急増しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;googleってこういう他サイトからの被リンク数に実に敏感に反応するんですね。&lt;br /&gt;
ためしにgoogleで「ケータイ」「２ちゃんねる」で複合検索していただくと、何と当ブログがトップに出てしまいます。&lt;br /&gt;
２ちゃんねるの話題なんて普段ほとんど書いてないのにね。(^_^;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕自身はというと、珍しくも今週頭からずっと風邪で寝込んでしまってます。orz。&lt;br /&gt;
いくつか締め切りもブッチ切ってしまいそうなので、今から編集者様にお侘びメールなどをしないといけません。うぅ～申し訳ない～。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここ数日の間にも当ブログでピックアップしてみたいトピックが多数ありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特にニンテンドーＤＳの地デジ対応はやっぱり興味深いです。3,800円（だっけ？）とのことですが、これはなかなかに戦略的な価格設定じゃないかと思います。&lt;br /&gt;
自分のゲーム業界時代の知識が今でもそのままだとすれば、ゲームパッケージの流通への仕切率は大体５割前後なので、同じだとすれば、地デジのユニット自体を2,000円かそれ未満ぐらいで製造することになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ニンテンドーＤＳは、ソニーに比べても、ゲーム機における「マニア依存からの脱却」「新マーケット開拓」を積極的にやっており、興味深いです。&lt;br /&gt;
なにせ少子高齢化の日本ですから、従来の「ゲームファン向け」というパラダイムに拘っていると、ゲームソフト市場は縮小する一方。「シニア」「ビジネスマン」「女性層」などにファン層を拡大していく以外、ゲーム産業の未来はないのですが、ニンテンドーＤＳは、決然とそうした新しい市場開拓に取り組んでいるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マニア市場・ホビー市場というのは、消費者のローヤリティこそとても高いので、そこを集中的に攻めれば「コンテンツという水もの」の販売リスクを下げることはできるのですが、それを繰り返すと構造的な｢縮小再生産」に陥る運命から逃れることができません。&lt;br /&gt;
（映画でもゲームでも何でも、パート１よりパート２、パート３‥と続けば続くほどＲＯＩが低下することは誰でも想像が付くと思います）&lt;br /&gt;
ヒットしたオリジナルのコンテンツを「映画化してヒット」、「マンガ化してヒット」、「キャラクター商品化してヒット」など、リソースの水平展開に成功しない限り、コンテンツプロバイダーは破綻する運命から逃れられません。&lt;br /&gt;
それができずに消えた会社‥、恐らくどなたでもすぐに、いくつか思い浮かぶのじゃないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うっ、思った以上に長くなってしまった。&lt;br /&gt;
そんなにブログ書いてる体力あるなら原稿書きやがれという編集者の声が聞えてきそうなので今日はこのへんで失礼します。&lt;br /&gt;
仕事にいそしんでいる間、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;に１クリックいただけると私としては励みになります。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>
<dc:subject>デジタルグッズの話題</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>ワンセグ関連</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-02-16T10:18:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/02/post_ae3f.html">
<title>ワンセグに対するキャリアの反応は複雑</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/02/post_ae3f.html</link>
<description>昨日までに、端末戦略をテーマに短期間のうちに３キャリアに取材を行いました。 その詳細は来月上旬発売予定の「モバイルメディアマガジン｣をご覧いただくとして、やはりワンセグについては各キャリアとも、自社の端末に搭載することによる明快なメリットが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日までに、端末戦略をテーマに短期間のうちに３キャリアに取材を行いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その詳細は来月上旬発売予定の「モバイルメディアマガジン｣をご覧いただくとして、やはりワンセグについては各キャリアとも、自社の端末に搭載することによる明快なメリットが見えないことに戸惑いを隠せない様子。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;具体的な数値は未公表ですが、確かにワンセグ搭載によるコストアップは、FeliCaやBluetoothとは比べ物にならぬほど大きいため、キャリアにとって大きな&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/keywords/0203/18/n_keyword1.html&quot;&gt;インセンティブ&lt;/a&gt;の積み増しになります。目下のところ携帯キャリアにとって、そうしたコスト増分は通話･通信料によって回収するモデルが基本なので、今後ワンセグ搭載によって携帯キャリアにも収益が落ちるモデルが作れない限り、彼らがワンセグに対して積極的になれない気持ちはわかります。&lt;br /&gt;
また、販売店サイドから見ても、価格の高い端末は販売上も不利で嫌がられる傾向にあるため(特にauやVodafoneの場合はこの傾向も顕著）、コストアップ分をそのまますべて端末実勢価格に反映させるわけにもいかぬ、そういうジレンマがあるようです。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ドコモでは、少し意地悪な質問も発してみました。&lt;br /&gt;
「でも、もしも（ワンセグ搭載端末のP901iTVが）売れてしまったらどうしますか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥実勢価格（そして型落ちになったときの価格の値下がりも含めて）次第では決してありえないことでもないでしょう。&lt;br /&gt;
何せどのアンケートを見ても、｢携帯電話に搭載してほしい機能は？」という質問に対して、「テレビ視聴」は長年にわたって常に上位にあったのですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;font size=3&gt;&lt;b&gt;◎「昼のテレビ番組はつまらない」&lt;br /&gt;
　～それでも多くのケータイサイトよりはマシだろう(笑)&lt;/font&gt;&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワンセグについては本当に普及について諸説あるようで、最近笑ってしまったのがモバイル業界限定で割と有名な方のブログ。&lt;br /&gt;
「昼のテレビ番組はつまらない」とのコメント。言外にワンセグなど不要と言わんばかりです。&lt;br /&gt;
悪いけど、そりゃ少しばかり携帯キャリアの利害に対して感情移入しすぎでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ならば、その「つまらないテレビ番組」よりも、もっと面白いケータイ公式サイトを各携帯キャリアがどれだけプロデュースしてきたというのか？&lt;br /&gt;
こういうことを言う人は、個々のケータイコンテンツを本当にちゃんと見ているのかと疑ってしまいますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もともとケータイ公式サイトの世界というのは、ターゲット層やコンテンツの内容においても、「テレビ番組のようになりたいなりたい」と望んでいる「なんちゃってテレビ番組」なサイトが少なくないじゃないか。&lt;br /&gt;
彼ら公式サイトが、集客のための「つかみ」にしているものを見てごらんなさい。&lt;br /&gt;
レイザーラモンＨＧにジャミロクアイ、カリスマ占い師に読者モデル、要するにテレビの世界とさして違いなんかありゃしません。ケータイコンテンツの世界でマスにウケるものというのはそういうものであって、ならばいっそテレビを観たほうがマシだろ、私なぞはそう思ってしまうんですけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥しかし、特に視聴率計測の問題などについては、ワンセグのようなポータブルデバイスは、携帯キャリアだけでなく、今後はテレビ局にとってもビジネスモデル上の歪みを増大させることは間違いないでしょう。&lt;br /&gt;
今の制度下ではワンセグでＮＨＫを見ている人に対しては受信料を請求できないし、民放テレビ局にとっては、ユーザーが増加しても、ワンセグ視聴者を視聴率計測にカウントできなければ広告単価の向上につながりません。ワンセグの普及は、現在実施されている視聴率調査法と大きな乖離を生む要因になりかねない。&lt;br /&gt;
数年後、一人暮らしの若者世代などから「テレビはパソコンのチューナーボードしか持ってない。あとはワンセグだけ」という人が多数出てきても何の不思議もないでしょう。&lt;br /&gt;
現状でもすでに固定電話を契約せず「電話はケータイだけ」の人が多数いるように。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近流行の｢放送と通信の融合」というキーワードについて言えば、今後は必ずしも「通信側＝新勢力、放送側＝旧守勢力」という単純図式にはならぬだろうと個人的には思っています。&lt;br /&gt;
テレビ局各局が、ワンセグ普及の初期段階においては「知らんぷり」を決め込んで携帯キャリアの利益を踏み台にしておいて、そこそこ普及したあたりから、おもむろにワンセグを用いた利益創造のためのビジネスモデルを描き出しても何の不思議もない、そう思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワンセグについて、もっと考えてみたくなった人は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;に１クリックをば。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>FOMAの話題</dc:subject>
<dc:subject>「ケータイビジネス虎の穴」</dc:subject>
<dc:subject>ワンセグ関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-02-14T10:33:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/02/post_bd2a.html">
<title>新たなアンケート設問です</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/02/post_bd2a.html</link>
<description>前回のアンケートでは合計５１票の投票をいただきありがとうございました。 結果はコチラからご覧になれます 想像はしていたのですが、女性が少ないッすね。 男女比率はおおむね、男性３に対して女性が１ぐらい。 少ない数なので一概には言えませんが、１...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;前回のアンケートでは合計５１票の投票をいただきありがとうございました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.b-enquete.com/standard.asp?eid=2578&quot;&gt;結果はコチラからご覧になれます&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;想像はしていたのですが、女性が少ないッすね。&lt;br /&gt;
男女比率はおおむね、男性３に対して女性が１ぐらい。&lt;br /&gt;
少ない数なので一概には言えませんが、１０代、２０代、３０代と、年代が上がれば上がるほど女性の比率が下がっています。うーむ、そうですか。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;少ないサンプル数なので、これまたあまり意味はないと思いますが、年代別構成については一応軽くグラフ化しておきました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/mita/images/generation_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=545,height=505,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;generation&quot; title=&quot;generation&quot; src=&quot;http://mita.cocolog-nifty.com/mita/images/generation_2_thumb.jpg&quot; width=&quot;250&quot; height=&quot;231&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;‥想像していたよりも２０代の方が少ないですね。逆に50代以上になると男性が１人しかいないという、寂しい結果に終わりました。&lt;br /&gt;
ちなみに一般にケータイサイトでは、もちろんサイトによりますが年代別構成だと１０代と２０代で７割以上を占める場合がかなり多いです。そうした意味では、「ケータイサイトユーザー」の平均に比べると、このサイトはビジターの年代が高いことは事実のようです。当たり前っちゃー当たり前ですかぁ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;で、新たなアンケート設問は、いま話題の（？）ＭＮＰについてです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もうちょっと設問を細かくしようかなとも思いましたが、あえてシンプルにこのぐらいの選択肢としてみました。&lt;br /&gt;
みなさまどうぞ振るってご回答くださいませ。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;font color=red&gt;なお、キャリア･端末メーカーなど、直接の利害関係者の方は｢投票するな」とまでは言いませんが、なるべく投票は控えてくださるようお願いしますね。アンケートの意味なくなっちゃいますから。(笑)&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕自身はと言えば、現在のメイン電話番号はＮＴＴドコモで（すでに１４年近く同じ番号です）、それにauとWILLCOMで合計３回線ですが、ＭＮＰ実施後に契約変更する予定は今のところありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;理由は、少なくとも僕の住んでいる東京近郊と自分の生活エリア（杉並区）では、ＦＯＭＡの接続品質が昨年春ころよりかなり改善したと思うからです。（地方においてはそうでもないようですが）&lt;br /&gt;
FOMAは、「本気のＦＯＭＡ」であるはずの900iが出たときも次モデルの901iが出たときも、相変わらず通話が切れたり着信に失敗したりすることが結構ありました。&lt;br /&gt;
しかし、体感的には2005年の春先前後を境に、こうした症状はかなり改善したと感じています。&lt;br /&gt;
また、少なくとも首都近郊においては、エリアカバーにおいてもFOMAはauとほとんど遜色はないという印象です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正直、2005年初頭までは「ＭＮＰはじまったらauに換えようかなぁ」と思ったこともありますが、電話の音質自体に関してはauよりFOMAの方がかなり良いので、わざわざメイン電番をauに換える必要はないかなと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただし、依然としてFOMAはauに比べると（そして同社のmovaと比べても）、ネット接続を開始してから接続できるまでの時間が長いです。これについては、2001年のサービス初期からあまり改善が見られませんし、あと依然として電車の中など、移動中のネット接続は少し弱いです。&lt;br /&gt;
ただし個人的には、ネット接続自体はauやWILLCOMと併用していますから、この点については電話の音質を重視して、「メイン電番はFOMA」としておこうと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;‥あーあ、またこういうことを書くと、異論反論オブジェクションが出るんだろうなぁ。(^_^;&lt;br /&gt;
電波感度に関して「どのキャリアが良いか？」というのは、住んでいる地域や個人的な許容度、利用方法などからくるニーズなどで本当に千差万別であり、少なくともドコモとauについては総体的に見て都心で生活している限り、全体としてそれほど大きな差はないだろうと思います。&lt;br /&gt;
ですから上記はあくまで「わたし個人の生活環境の場合」に限ります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アンケートのついでに、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;にも一票をば。m(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アンケート実施中</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-02-12T11:49:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.tmita.net/2006/02/post_473a.html">
<title>２ちゃんねるのページビュー、既に３割はケータイ経由</title>
<link>http://www.tmita.net/2006/02/post_473a.html</link>
<description>なのだそうです。 先日ニワンゴに取材に行った際、あの、ひろゆき氏に直接教えてもらいました。 携帯電話で２ちゃんねるを見ると、ＰＣに比べてどうしてもＰＶは多くなりやすいわけですが、同氏によれば、その差は勘案せず純粋にアクセス数で比較して「３割...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;なのだそうです。&lt;br /&gt;
先日ニワンゴに取材に行った際、あの、ひろゆき氏に直接教えてもらいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;携帯電話で２ちゃんねるを見ると、ＰＣに比べてどうしてもＰＶは多くなりやすいわけですが、同氏によれば、その差は勘案せず純粋にアクセス数で比較して「３割程度」との話でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２００２年ごろ、某有名メーリングリストであの山本一郎氏が、「２ちゃんねるのケータイからのＰＶは全体の８％ほどある」と書いているのを読みました。&lt;br /&gt;
その翌年あたりに、今度は某メーカー系の総研でひろゆき氏とニヤミスしたことがあったのですが、「ひろゆき氏はＰＶの１４％ほどが携帯電話からと語っていたよ」というのを、その総研スタッフから聞きました。&lt;br /&gt;
その後のタイミングで、携帯電話のパケット定額制がスタートしたので、近年はケータイ経由のアクセスももっと相当に増えているのだろうなと想像してたのですが、なんと既に３割にも達していたんですね。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;確かに僕の知人にも、２ちゃんねるは基本的に携帯電話経由でしか見ない、と言っている人がいます。&lt;br /&gt;
彼はれっきとしたＰＣユーザーで、オフィスではＰＣが欠かせない職種ですが、それでも毎日遅くに帰宅してＰＣを起動するのは億劫なので、大抵は携帯電話を使うそうです。&lt;br /&gt;
また最近では個人情報保護法がらみで、職場から２ちゃんねるにアクセスできない職場も大変増えてきているようですから、今後はますますケータイ経由でのアクセスも増えるのでしょう。&lt;br /&gt;
個人的には、数年後にＰＶの５割がケータイ経由になっていたとしても何の不思議もない、と思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上記のようなＰＣとの複合利用のユーザーのみならず、携帯電話主体のユーザーにとっても、すでに２ちゃんねるは十分にキラーコンテンツになってきているようです。実際、ブログのようにトラックバックなどのややこしい仕組みがなく、ひとつひとつの短いカキコを、ひたすらシーケンシャル(直線的）に読んでいける２ちゃんねるは、ＰＣで読むよりも、案外ケータイで読むのに向いているコンテンツだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;余談ですがこのブログ、深夜に、２ちゃんねる経由で防衛庁からアクセスがあったりします。(笑)　防衛庁なんだから、もうちょっとセキュリティには気を使ったほうがいいんじゃないの？とは思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「へぇー」と思った方は、&lt;a href=&quot;http://blog.with2.net/link.php/2566&quot;&gt;ブログランキング&lt;/a&gt;に１クリックをm(_ _)m&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fmita.cocolog-nifty.com%2Fmita%2F&amp;sort=count&quot;&gt;&lt;strong&gt;☆当ブログ他の人気エントリーはコチラ⇒（はてなブックマーク）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>「ケータイビジネス虎の穴」</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>マーケティング関連</dc:subject>
<dc:subject>携帯・デジカメ</dc:subject>

<dc:creator>みたたかはる</dc:creator>
<dc:date>2006-02-11T01:26:52+09:00</dc:date>
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